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カレンダー
カレンダーに家族の行事を書き込んで共有している我が家。
大きくて、書き込めるスペースが大きいものが便利。
毎年、ダイソーで買ってたんだけど、去年の年末はバタバタしててカレンダーを買いそびれてしまった。
まだ早いよなー、って思う時期からカレンダーコーナーみたいなのがあったから、いつでも買えるって余裕をかましてしまったんだと思う。
年が明けて、我が家に保険屋さんからもらった書き込めるスペースがない、キャラクターのものしかないことに気がついた。
仕方ないので、それを掛けてたんだけど、やっぱり予定が書けないのは不便。
カレンダーを買わなくては、と思いダイソーに行くと、カレンダーがない!
店員さんに聞いてみるけど、ありませんと冷たくあしらわれる。
イオンに行くと、1400円!
毎年100円くらいで買ってるカレンダーに1400円は出せないと思い、諦めて帰るが、やっぱり、不便。
仕方がないので、amazonで900円で購入。
ちょっと早いかなと思っても、買っておかないとダメだな、と思った。
でも、昔は、カレンダーどこからともなくもらえたんだけどなぁ。
そんな時代じゃなくなってるってことなのかなぁ。
以下AIに記事にしてもらってみた。↓
買い忘れたカレンダーを高額で購入したということからわかる5つのこと
新年の始まりや新学期の準備のためにカレンダーを購入することは、多くの人にとって年末年始の恒例行事です。しかし、時には忙しさやうっかりしたことでカレンダーを買い忘れてしまうこともあります。そして、必要に迫られて高額のカレンダーを手に入れることになるかもしれません。そんな出来事からわかることを5つ挙げてみましょう。
1. 計画性の重要性
カレンダーを買い忘れるということは、計画的に行動することの重要性を再認識させてくれます。カレンダーは予定を整理するためのツールであり、購入を怠ると、その年のスケジュール管理に支障をきたす可能性があります。計画性を持ち、事前に準備することが大切です。
2. 時間の価値
高額のカレンダーを購入することになったのは、時間に対する価値観を示しています。忙しい日々の中で、一度買い忘れてしまうと、再度購入する時間を確保するのも難しいことがあります。そのため、多少高額でも購入することで、時間を節約しようとする姿勢が見られます。
3. 優先順位の再評価
カレンダーを買い忘れるということは、自分の中での優先順位が再評価される機会です。重要なことを見落とすことがないように、日々の生活や仕事の中での優先順位を見直し、適切に管理することが求められます。
4. 消費行動の影響
高額なカレンダーを購入することで、自分の消費行動について考えるきっかけになります。なぜその商品が必要だったのか、なぜその価格を支払うことを選んだのかを振り返ることで、今後の買い物に対する考え方や価値観に影響を与えることがあります。
5. 柔軟性と適応力
最後に、高額のカレンダーを購入することは、柔軟性と適応力を示しています。予期せぬ事態や計画通りにいかないことが起こったときに、状況に応じて適応し、必要なものを手に入れるための柔軟な対応力を持っていることがわかります。
カレンダーを買い忘れて高額で購入することは、単なる失敗ではなく、様々な学びと気づきを与えてくれる出来事です。この経験を通じて得られる教訓を日常生活に活かしていきましょう。