「論理を感情で扱う」から始まる雑談文
友人から言われた言葉に「あずき(私)は論理を感情で扱えることができる」と言われた。
私としては感情というのがめっぽう嫌悪している(自分の内的要因に起因するものだからあまり褒められたものではないが)ので、意外だった。
それ故に「感情を無視すると途端に能力が下がる」という納得しかできない追い打ちをもらったという話。
これってMBTI的に言ったらどういうのなんだろう。
ここまで私は散々INTPと自称してきたが、MBTIを知った当初(2018年)はINTJと言われていた身だった。
ここで出てくるのが性格の変化である。正直私はMBTIの各タイプの気質が複数持ってるのは自然だと思っているので気にしてなかったが。
INTPとは名乗ってはいるが実際はINTJやINFJなのかもしれない。幼少期はINFJみたいな動きだったし。
えっどこから内向的直観が生えてきたん?と思われるが、元々心理機能だけで見たら高い部類なのだ(外向的直観も高いけど)、なんなら内向的思考よりも高い。
といってもFe(外向的感情)の気質はあるなとは思いながら上手いか?と言われるとかなり困る、できるけど疲れるタイプだし。
逆にFi(内向的感情)はどうだと言われると……こっちはこっちでFeよりもよくわからない、概念が未だ理解できない。
INFJみたいだなぁこう見ると。
そうなると私のタイプはわからない、エニアグラムは5w4なのは確実なのに。