歯が白くて愛された話
愛され女子は歯が命♡
noteを始めて
最初に書いた記事のタイトルは、
「愛され女子は歯が命」だ。
人にもお金にも愛される
豊かな人生を送りたいなら、
歯は気にかけた方がいい。絶対に。
歯が白い方がモテるし、
仕事の面接や営業だって
有利になる可能性が高くなる。
そもそも、虫歯や歯周病には
特有のニオイがあって、
進行すれば強烈なニオイを放つし、
見た目も悪くなってしまう。
お口の見た目はもちろん、
お口の病気がない＝健康も、
愛される美しさにつながるのだ。
自慢でも何でもなく、
歯科衛生士の私は
同業者からも「歯がキレイ」だと
言われる方だ。
アメリカへの留学経験もあるせいか、
「口元の印象の大切さ」には
かなり意識が向いていると思うし、
セルフケアにも手間暇かけている。
この歯があったから
今までフリーランスでやって来られたし、
全国トップレベルの時給を達成できた
と言っても過言じゃない。
歯を見せると、
ちょっとお高めの歯ブラシや
美白用の歯磨き粉が
1日に何本も売れてしまうし。
歯科医師たちには勝手に
「明るい・マジメ・いきいきしてる」
というイメージを持たれて、
高時給で仕事を依頼される。
白い歯の印象について知見がある
歯科関係者ですら、
影響を受けるのだ。
一般の人ならどうだろう？？
恋の始まりも歯が命♡
私の夫は初対面の時、
やっぱり私の歯を見て
印象がさらにUPしたらしい。
そんな話を元にデータを探してみたら、
こんなものがあった。
300人の男女が、
「歯の色で他人の印象が
変わったことがあるか？」
という質問に答えた下のグラフ。
約50％の人が、
他人の歯が白いのを見て
「素敵だな」と印象がUPした経験が。
同じく約50％の人が、
他人の歯が黄ばんでいるのを見て
その人への印象が悪くなった経験が。
トータルすると、ほぼ全ての人が
他人の歯の色を気にしていることになる。
人は見た目が9割とか言われるが、
初対面で話す時、
顔を見られている時間が
かなりの割合を占めると思う。
人の視線というのは、
動くものを追いかけるので、
目と同じかそれ以上に、
口元の印象は大切なのだ。
しかも、口は汚れていると
視覚的な問題だけでなく、
トイレと同じような臭いを放つ
ようにもなってくる…
（実際、お口の中の細菌数は、
肛門と同じぐらい）
これが出会いの場なら？
パートナーの条件に
健康であることを求める男性は多い。
美しい歯は、日々を丁寧に暮らし、
健康に気をつかう余裕を相手に感じさせる。
実際、歯が白いと約5歳も若く見えるから、
若い＝健康というイメージを
無意識に感じさせ、
恋愛の勝率もUPしやすくなる。
「歯が白いだけで
人の魅力は約20％UPする」
というLION社のデータがあるが、
見た目・美人度に限ったことじゃない。
ここでも、内面まで勝手に
好印象に評価されることが分かっている。
例えば、あなたが3ヶ月に1度
歯科医院でクリーニングを
受けていたとしても、
残りの99日のセルフケアはどうだろう？
毎日の食事や飲み物の摂取でも、
残念ながら汚れや着色は蓄積されていく。
だから、口元の印象を
本当に良くしたいなら、
ちゃんと歯科医院で相談して、
あなたのお口に合ったものを使う方がいい。
このnoteでは、
フリーランスという立場を生かして
本当に効果のあるものだけを
オススメしていく。
ぜひ参考にして、素敵なご縁のための
自己投資に繋げてもらえると、
ドキドキしながらnoteを書いている甲斐が
あるというもの。
きっと泣いて私は喜びます。
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