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はじめてのnote|自己紹介

自己紹介

はじめまして!まいてぃです
現在オーストラリアに語学留学に来ています🦘
自分が感じたこと、新たに考えてみた思考を残す場所が欲しくて、
noteを始めてみました!
稚拙な文章になってしまうとは思いますが、ゆるーく見ていただけたら嬉しいです🙂‍↕️

始めようと思ったきっかけ

きっかけは、大きくこの2つからきています

  1. 色んな世界を見てみたい

  2. 語学学校の恩師の言葉

  3. コンプレックス

1.色んな世界を見てみたい

オーストラリアにに来る前は、「社会人になる前に海外で長期間生活する経験をしてみたい」としか考えていませんでした。でもこちらに来てみて、色んな価値観に触れる中で、もっと色んな世界を経験したいと思うようになったんです。普通に社会人になったら世界を転々としながら生活することは難しいよな?リモートで自分が興味のある分野で仕事はできないか?と検索欲に駆られ、chatgpt様に聞いてみたところ、UXライターという職種を見つけました。どうやら自分の理想を叶えるためには、UXとライティングスキルを学ぶ必要がありそうです。文章を書いてみることなんてしたことが無かったので、まずはnoteを初めて、文章を書く練習をしようと思いました

2.語学学校の恩師の言葉

私は今、語学学校でadvancedのクラスにいます。このクラスのV先生が、まあすごいのです。彼は7か国語を流暢に話せるんですよ。しかも、英語は彼の母国語じゃない。それなのに彼は母国語かのように英語を操れる。
そんな彼が放った言葉です。
第二言語を習得する時に、自分の母国語を忘れるな
衝撃的な言葉でした。えだって、英語を話せるようになりたいと思ったら英語漬けの生活にするべきだと思うじゃないですか。
?が浮かんでいた私に対して彼はこう続けました。
深い話をする際に、
母国語で話せないことを第二言語で話せるわけがないんだよ
advancedのレベルまでくると日常会話は問題なく話せるようにはなります。
でも、もっと英語を操れるようになるには、英語を学ぶと共に、母国語をも磨く必要があるんです。なぜなら、母国語は新たな概念を一番よく理解しやすい言葉であり、母国語での思考に深みが無ければ、第二言語に反映させることはできないから。この言葉を聞いて、自分で日本語で考えること、それをまとめていくことをしたいと思いました。

3.コンプレックス

今でも覚えています。留学から2か月くらいがたって、現地のエージェントスタッフの方に会いに行ったときに相談したことです。
自分の意見を聞かれたときに答えることができないことを克服したい
オーストラリアに来た当初は、英語でなんて言えばいいのか、他人にどう思われるか、そもそも考えたことの無い問いに対しての耐性が無くて、I'm not sureで片付けてしまうことが多くて、それがとても嫌でした。
これに対してエージェントの方は、自分で考える癖をつけるといいとアドバイスをくださいました。それから、この言葉を思い出すたびに、英語でふにゃっと考えてみたり、大きすぎる出来事は、ノートに書いたりしてきました。でも、先ほどの恩師の言葉から、英語を上達させるために、もっと意図的に考える必要がある、というか、こうすることで、自分自身すらも成長させることが出来るじゃん!と思ったのです。

最後に


冗長な感じになってしまいましたが、
とりあえず投稿してみます!今日からnote始めます!
宜しくお願いします!


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