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ありのままを表現するって、甘くなかった

前回、表現しはじめます、と宣言したわけですが

宣言した途端に、レベルたけーっていう事態が起こっている。

正直さ、誠実さを大事にしよう、と意識的になったはいいものの、

「これを、ありのまま、表現するのか?」

と、さっそく見えない壁にぶち当たっている。

なぜそれを表現できない(したくない)かというと、

何か見えない世間様のようなものから袋叩きにされるんじゃないかって思っている。

こんな曖昧な書き方しかできていないのは、怖すぎるから。

誰に何言われるだろうっていう怖さ。批判が怖い。

それがなんでかって

自分が自分自身に対してオッケー出していない

ってことなんだと、超絶はっきりわかった。

ーーーここまで書いたところで、とある会で、子ども達が遊んでいる(生きている)姿を見る機会があった。純真で無邪気で正直で、うつくしくって、泣けた。

あーわたし、怖いとか言いたくないとか言ってる場合じゃない、って思った。            

怖さを怖さでなくすには、手を放すには、実際に動くしかない。今必要なのはそこだ。

今回は特定の相手もいることなので、先に内容は書かない。(後から書くのかなぁ)

ちゃんと自分と相手と向き合って、腹ん中見せて話さないと。

怖くて話せないって、相手を信頼していないってことだ。

ぐちゃぐちゃなままだけど、とにかく今のありのままを表現するって決めた。

「どんな自分も置き去りにしない」をモットーにnoteを書いています。
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Mai Kuroiwa
わたしが書くのはごく個人的なことですが、わたしひとりをとっても、いろんな側面があります。ほかの誰かと、どこかの側面で共鳴することがあるかもしれません。みんなすこしずつ重なりあっているのかもしれませんね。