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誰かの“好きなことへの燃焼“を見て心に残ったこと。(夢、才能、創作、恋愛や映画のストーリーも含めて🙆‍♀️)

最近、やる気や燃焼に関する記事をふと思い立って書いていて、考え出したら長文になりすぎてまだまとまらないですが💦😹

その中で、“何か好きなことへの燃焼は成長をもたらしてくれて無駄じゃないと思った”という一文を書いたのですが、
(燃焼は、情熱が湧く、夢を追う、何かを楽しむ、燃え尽きるまでやる、ずっとやり続ける、などいろいろな意味含みます🙇‍♀️)いつか書き終わったらこちらにもリンクを貼ります😹
〈追記・記事を書きましたので⬇️に貼りました🙇‍♀️♪〉


今回こちらの記事では誰かの素晴らしい才能や、好きなことへ燃焼されてる姿をはたからみて、個人的に思うことを少し💡(興奮して少しじゃないかも😳)
考えたら結局長くなって、ベクトルも変わってきたので記事を分けました🙇‍♀️そして先に終わったので載せてみました⭐︎(^^;

素直に思ったこと書いたんですが、キラキラしたワードが多いというか、ロマン、ポエミー寄りになっちゃったかも?😨(笑)苦手な方はご無理なさらず…(^_^;)

個人的な感想ですが🍀
芸能、芸術、スポーツ、ほかの世界でもなんでもいいんですが、生き方や恋愛でも

その人が燃えて見せた何かが美しかったり、素晴らしかったら、もうそれでいいと思わされることがあり…_| ̄|○✨

作品なら、それをたくさん見せてくれたらありがたいし、走り続ける姿や職人ぶりにも感動するし、
一作とか、一瞬でも忘れられず強く心に残ることもあるし、

ワクワクさせてくれたり、感嘆するものを見せてくれた方は、存在していただけで自分にとっては神で
忘れてる時もあるけど、何回も思い出したらそこにあったことにまた痺れて、

その人がその前後でどんな生き方しようと、生き方が尊敬できてもできなくてももはや別人に変わっても、

素晴らしいことを楽しんでくれた、取り組んでくれた、見せてくれたことにまずありがとうと、尊い以外の何ものでもないと、

神が宿るような何かをご本人が創った、持っていたことにありがとうと思います。

それくらい芸を磨いて、高めたり極めようとする姿や表現する素晴らしさには言葉が出ないというか、何もかも忘れさせてくれるような、
そこに無駄はないし、もしこんなに元気をくれる無駄なら尊いな…と思ってしまう_| ̄|○✨
もはや心酔させられる感じですが( ; ; )

ただ才能に凄いって惚れてると、その人を好きでいたいから、ネットやテレビでスキャンダルとか逮捕とか知らない面知ると、えってショックになったり😨(笑)
人格や生き方はまた別の話だけど、なぜか信じていたい、それくらい才能には吸引力というか魅惑の力があるなと、、😈

才能があれば何やっても許されるとは思わないけど、ファンを葛藤させ続ける恐ろしいものだなあとも(TT)⭐︎

そんな怖い面もあるなと思いつつ(笑)
数々の憧れへの気持ち、才能と努力への感謝を綴ってますが🙇‍♀️✨
それも情熱や燃焼あってのことで、

だから燃焼しよう、燃焼するな、のような、
とくに言いたいことはなく…(笑)

星の一生を見るような、ただ尊いなあと思う、不思議なパワーをくれるものだなと、、⭐️

考えるほどうまく言えないんですが^_^;
ふと思い出したのは、

私は映画の「ラ・ラ・ランド」がすごく好きだったんですが、その時期いろんな人達と感想話してて、周りはララランドはいまいちだったと話す人も多くて、理由もなんかわかる気がしましたが、

自分には突き刺さる、もう突き抜けてしまい(笑)
最初、なんかミュージカル風に踊ってるし、もっと陽気なオシャレ映画だろうと思いこんで見てたので(すみません)

こんなに渋いの?と、こんな好みとは…と腰ぬかして、ボロ泣きしちゃうんであまり頻繁に見れないですが

なんでこんなグッときたか理由はうまくまとまらず言えなかったのですが、
なんとなく思うのは(時期経ってるけど、ネタバレ嫌な方はご注意を🙇‍♀️)

思い出でも、妄想でも、未来に繋がらずとも、
楽しかった、きれいな、強い何かがあった、いつか終わったり、離れたり、叶わなくても、

“人生にひとときの、強い煌めきがただそこにあった尊さ”が描かれてるから
自分は好きだったのかなと思いました。

別れた恋人のセブと偶然再会し、セブが強烈な存在だということがミアの一瞬の走馬灯?のような回想に現れていたし、

今の大切な家庭や現実とはまた違う次元の
“夢を見せてくれたことにありがとう”
と、伝えたいような映画なのかなと。

最後の笑顔とか、だからたまらないのかなと。渋っ(°_°*)て(笑)(セブには完全に恋におちました…)

そんな好き同士ならすれ違うなよ、とか結ばれなくてガッカリという意見もありましょうが、運命とはいたずらな側面もあるんですね(TT)(誰なんだ)

大好き同士なんだけど結ばれない、例え結ばれてもうまくいかないこともある、
結ばれる運命ではなくても好きということがある、
ドリカムのやさしいキスをしての歌詞のようなこともあるのだと、、竹内まりやさんの歌詞なども唸ってしまいますが、、

と、脱線しそうなので戻ると(・・;)

ララランドはハッピーエンドでもバッドエンド?でもなく、
バッドがハッピーみたいな、
ハッピーなのにバッドみたいな、
いつでも紙一重というか、悲しさと幸せは表裏一体というか共在するんだなと再認識させられるような。愛情がなければどちらも生まれないわけで…

映画の中で、二人が夢や恋愛を夢中で楽しんだり、燃えている最中と、振り返りまでを見せてくれるから、強く認識させられのかなあと。

ほかの映画、「シェイプオブウォーター」もその雰囲気を感じてすごく好きだったな😢
最後色々なお別れと幸せの絶頂が突然同時にやってきてびっくりしちゃって、なのに美しすぎてつらかった…
悲しみと喜びが一気に来るともうパニックで…💦
(ファンタジーも入ってるので通常の別れという意味ではないかも🙇‍♀️)

映画すごく観るわけじゃないんですが、ほとんど映画って「良かった〜楽しかった〜」で満足して忘れちゃうんですが(TT)、びっくりしたり表裏一体なのが表現されているほど心に刻まれやすいのかな?
個人の好みなので、全然ハマらない人もいると思いますが🙇‍♀️

人生も星も、遅かれ早かれ永遠の命はないのでしょうが、振り返れば幸せも悲しみも凝縮していて、
その終わりを感じるほど輝きが強く残る、
儚さがあるから永遠にもなる、
というようなことがあるのだと感じさせられました💡

こう書くと悲しみや懐古、儚さが素晴らしいみたいに映りそうだけど、振り返り目線からついそうなってますが、
ただ何かの節目でも終わりでも、いつかは振り返る瞬間があるんじゃないかなあと、

そして切ないのと表裏一体で、たしかに最高の幸福があるんだよなあと(TT)✨人生で一度でも味わえたらラッキーなんじゃくらいな✌️

と、なんだか話が、才能から映画のストーリーにとびとびして言いたいことがまとまらなく逃げそうですが(笑)すぐ脈絡なくなってくるので文は難しい…😨(漫画のモノローグが浮かばない時の感覚に似ています(TT)これどうまとめんの?という…)

ともかく全ては才能、魅力、情熱、燃焼のような燃える🔥、光るものがあるから起きるんだなあと😢💡🌠(笑)

そして誰かの全力の才能、魅力や、大好きなことへの燃焼は、ご本人を眩しいほど磨き上げてくれたり、
ほかの誰かに生きる元気と意味すら与えてくれることもあって、

きっと何かに残っていく、無駄じゃないし私は沢山最高(TT)👍ありがとう✨と感じました😢🙇‍♀️✨
ということが一番の書き残したいことかと思いました🙆‍♀️🍀



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