超緊張状態【swords NIGHT】
みなさん、こんばんは。
今宵はどんなお話をいたしましょうか？
昨夜6月9日21時に『魔女とカメレオン』企画として
「怖い話ヒアリング会」をzoomにて開催しました。
ご参加いただいた方、お話をお聞かせくださった皆様、ありがとうございました。
相方UEちゃんとは開催時刻数分前にやっと「打ち合わせ？」「報・連・相？」
みたいなものをしただけで、ほぼぶっつけ本番です（汗）
zoom内でもMahouが愚痴ったように？（笑）お互い忙しいフリをしているので
各自自分の頭の中で構成をし、当日2人でがっちゃんこする感じです。
適当と言うのか？プロの大胆さと言うのか？信頼があるのか？物は言いようです。
とはいえ、Mahouもせっかく皆さんがいらしてくれるわけですし
不思議な話怖い話は、仕事柄集まってきますので、いくつかストックはあるのですが、全て表に出せる話ばかりではないので、こんんclosedの機会にお話ししようと
意気込むわけです。
とはいえ、話のプロではないから、スライドなんかを作っちゃいます。
楽しいことをしている過集中は、我ながらあっぱれです。
作製の合間に、整体の予約なんかもあったので、一時中断して施術に向かうわけですが、過集中のテンション上がりまくりで、少し心配になります。
案の定、先生に脈を測られて「超緊張状態です。」と指摘されます。
「集中するのは悪いことではないけれど、身体と脳をリラックス状態のまま
集中できるようにしないと、気分が上がっていても身体には負担です。」と
キッパリ、スパッと言い放たれました。しゅん。。。
身体のほぐれも取れたとはいえ、帰宅すればまた楽しいスライド作成が待っています。
『先生、帰宅して作業しても大丈夫でしょうか？』と恐々と聞いてみると
コツを教えてくれました。
安心したMahouは意気揚々と、作業に入ります。
無事にヒアリング回も終わり、少し原稿をまとめてから就寝しました。
住んでいる地域が離れていても、同じ時間を共有できるのは楽しいですね。
大袈裟な活動はできませんが、細々と続けていけたらいいな、と思います。
とはいえ、、、この過集中。
もっと手懐けるようにしないとな。
あ、こんな風に『やらねばならない』とか思うのがダメなのか？
50年もこんな思考だからねー
これまたこの思考をやめようとするのも無理なのよん。
昼間にランチをしていた某姐さんに
『怖い話を聞いているのが一番幸せ♡』と言ったら
「かわいそうな人だわ（爆）」と笑われました。
いいんです。Mahouがご機嫌になることが一番大事。
1人でも笑顔になれることを見つけるのが大事。
有意義な人生を送りたいです。（意味不明）
タロットMahou