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2/3 起きたらもう
生活リズムを取り戻した。はずだった。
1/31から2/1にかけては、卒論下書き提出の打ち上げをして、次に起きたのは2/1の17時手前だった。ここから生活リズムを元に戻すんだと気合いをいれて、その日は0時20分ごろに布団に入った。予定通り7:00に起きて、9時前には家を出て研究室で作業をして、研究室を出たのが21時手前。あれこれやって布団に入ったのは0時40分ごろ。7時には起きれなくても、7時半には起きたいなと思ってアラームを7時15分と7時半にセットした。
ここまではよかった。
次に目を覚ましたのは、そういえばそろそろ起きる時刻?と思ったからだ。私は寝ているときにそう感じることがある。
起きた。スマホを見た。
10時半だった。
予定通り起きれなくて人に迷惑をかける、そういう事態にはならなかったけれど、ひどく落ち込んだ。どうすれば私は起きたいと思った時刻に起きられるのか。
睡眠時間が7時間は、私にとっては短すぎる?疲労の蓄積?それとも先月の睡眠が足りてなった?
眠りにつくのは難なくできるので、考えれられる理由はそれくらいだ。
今日はよかったけど、朝から予定があるような日の前日は、早く寝るだけでなく、他人に頼った方がいいのかもしれない。
落ち込んでなんかいる場合じゃない。なんてったって、一生この肉体とは離れられないから、上手な付き合い方を覚えるしかない。
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