私の英語の歴史①学生時代
今でこそ日常的に英語を勉強できている私ですが、以前は英語は苦手でした。
正確に言うと、好きだし興味はあったけど、よく分からず苦手意識を持っていた。分からない所も分からないレベルで理解できてない。そんな感じです。(壊滅的)
今日は、「今現在通訳案内士を目指している!私の英語の歴史」について話そうかと思います。
苦手意識を持ったきっかけは高校英文法。まぁ躓きやすい所ですよね。
①仮定法②過去完了③関係代名詞。この3つで当時の私は英語がわからなくなってしまい、苦手に感じてしまったのです。
中学時代は英語はまぁ分かる、という感じでした。ただ、基礎はすごくグラグラで(副詞と形容詞の区別もつかない)、何となくわかった気でいました。テストで良い点を取れてたのも調子に乗った理由です。
高校の話に戻ります。
当時は英語の先生に相談して、レベルに合ったテキスト、文法書、色々試しましたが、どれも効果なし。しかし授業はどんどん先に進み、周りからどんどん置いていかれます。
英語は(何故か)中級コースでしたが、毎回テストは赤点ギリギリでした。
そんな感じで、苦手!という強い意識を持ったまま、専門学校を卒業して19歳で社会人になりました。が。まさかの英語が必須の職場に入ってしまったのです。
長いので3つに分けます!
今日は学生時代編、次回は社会人編をお届けしますー。
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