【告知】麻雀数理研究会　開発者・研究者等の募集（登録会員、勉強会員）

現在、麻雀数理研究会では、ネットワーク対戦のゲームアプリを開発し、事業化することを考えております。
Rails（Ruby on Rails）でのゲーム開発経験を持った方を募集しています。
開発の助言ができる方でもOKです。
リリースまでの期間は、開発開始から3か月程度想定しています。
※ゲーム本体やAIはこちらで研究・作成します

開発者（または開発助言者）・研究者・研究協力者・執筆者等の募集について

本件連絡先：meaningless801@gmail.com

（2020年12月4日追記）みーにん多忙につき、連絡はnisi（メールアドレスnisi5028@yahoo.co.jp）にいただけると助かります。

麻雀数理研究会では、即戦力の正規会員のほか、ある程度のコミットで即戦力となり得る開発者・研究者等を登録会員（必要な場合にのみ、都度、調整して活動を依頼）として求めています。
また、併せて、主として学生さん向けに、勉強会員（時々、プログラムの基礎や研究の基礎等の勉強会を開く感じ）を募集しようと考えております（一部有料）。

麻雀数理研究会　構成メンバー

【正規会員】
代表者：みーにん　東京大学理科１類入学、同教養学部卒、旧司法試験合格。麻雀関連著書多数
研究者：とつげき東北（note）（ウェブサイト）　東北大学工学部通信工学科卒、元東京大学非常勤講師。麻雀関連・思想関連等著書・記事掲載等多数
研究者：nisi（blog）　京都大学大学院理学研究科修了。『フリー麻雀でもネット麻雀でも使える現代麻雀最新セオリー』にてデータ監修を務める。その他、データ提供実績多数

Railsの開発または開発助言者（環境構築～実装）は、以下によらず別途相談。

登録会員の募集

（１） 想定年齢等
必須ではないが、理系の学部学生、院生又は能力のある高専生、高校生等を想定。
主として学生インターンのイメージ。

（２） 報酬
レベル及び成果物の収益に応じる。
指示に基づき正確にコーディングできるレベル：実質1,200円/h程度から。
即戦力として開発が可能なレベル：実質1,500円～2,000円/h程度から。
（工数を交渉によって決定し、成功報酬支払いを想定）
持続的に収益の出る可能性を持ったコンテンツの場合は、一定額以上の収益が出た際に、収益一部をキックバックする等、柔軟な契約も検討する。
企業面接のための推薦状（実績に応じたもの）を作成可能。

（３） 作業場所、時間
在宅。原則時間自由。
ただし、必要に応じて、SKYPEによる音声通話を行う。
SKYPE通話が可能な環境が必要。

（４） 必要とするスキル
基本的なコミュニケーション能力や交渉能力を必須とする。
また、不足している情報を適切に把握し、情報を自ら収集する能力を持つことが望ましい。
　※既存の似たようなプログラムを見つけ、その実装方法から学ぶ、等。
以下の少なくとも1つの高度なスキル、又は、複数のスキルが必要。
・ネットワークやDBを活用したアプリ開発のスキル（即戦力となる場合）
・プログラミングのスキル（最低限、牌譜の文字列データを集計できるレベル）
・統計学のスキル（最低限、簡易な多変量解析ができるレベル）
・研究結果を文章化・視覚化できる者（最低限、校正なしで個人に納品できるレベル）