雀魂20241212
愚形一向聴
ニ向聴はオリ
8巡目だけど局面は下家、対面が聴牌していてもおかしく無い状況。
ここから2m、6m切って勝負に行くのは自分の手牌が厳しいくリスクが大きいので安全そうな牌を切りながら手を進めていく
ここでは打4mを合わせ七対子をしていく
4sツモ打3sで七対子の一向聴になったが
ここまで
対面の6mツモあがり。
1,000/2,000
手なりで聴牌。
萬子はどちらも良さそうな状況。
赤切っておけばこの場況なら2mくらいすぐ出るでしょと5m切立直。
萬子はどちらでも良さそうと考えたのに安易に受けたら神様に怒られた。
マイナス8,000点。
立直時には24m全部山
配牌ドラ3あるが
かなり苦しい形なので遠い一通や役牌を見て仕掛けていく。
上家の8mをチー
残ってそうな役牌を残し対子になれ、立直くるな、346mツモれと祈りながらツモ7p
1枚切れの打北。
前巡3m今回6mと祈りが通じて聴牌。
下家から4m出あがり7,700。
配牌良し
ツモ1s打4m。
6mツモ打9m立直。
一発ツモで12,000点。
親の立直を受けて
これはベタオリ。
發9mと切りましょう
上家の立直を受けて
字牌の整理すら終わっていない手牌。
丁寧に字牌を合わせていく
少し戦えそう
とは言え前巡の打8pは良くない。
3s切りのところを間違えて隣の通っていない8pを切ってました
打3sでオリ。
8pを押す意味は無いし、ここで8sを押して仮に通ってもまだ2シャンテン
ベタオリしましょう。
2着終了。
先制受けて愚形一向聴、ニ向聴で攻めと痛い目に合う
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