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雀魂メモ20241006


4mか4pか6pの選択。

牌効率では打4pこの場面では4m6pよりは良さそう、2枚差でも基本は大事にしていきましょう。
判断には慣れるまで時間が掛かるが、面前でしあげる形の時は対子3枚は持たない方が良い場面は多い。
良形シャンテン、基本押し。

牌効率

受け入れ枚数だけではなく、打点面でも4mに分がある。
枚数2枚差、打点400点でも何局も繰り返すと大きく変わるので
この地道な作業が必要。


前巡の南は置くべき手牌。
打点上昇分と一通を見ての1sが良かった。
1枚切れの1s残しにあまり価値が無い手牌。
ドラ重なりでの鳴きも視野に入れれば打点もそれなりにあがる。

最終形をそもそもシャボに受けない手牌の時は打点向上を最大限に追うべきだった。

やはりというかどうせ出ていく1s。
牌効率だけみたらこの形の一向聴が理想だが、やはりドラ無しで1s1枚切れは弱すぎな感じがする。ドラが別に1枚でもあればまた変わってくると思うが、無いなりの手順にしておかないと強くはなれない。

立直はするが最終1s切りと南切り立直では受けての印象が変わる。

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