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【COBRA更新】パリとベルサイユのバラの姉妹団によるCOBRAインタビュー(2021/3/22)


今回も貴重な情報が盛りだくさんです🌟

目覚めた人が増え、日本各地でも
薔薇の姉妹団が次々と発足されていますが、
それでも女神エネルギーはまだまだ必要とのこと🌹

現在の状況は、18世紀のフランス革命の追体験であり、
大きな癒しを起こすチャンスでもあります⚡️

それぞれの内側にある恐怖やトラウマと向き合い
癒していくことで、より光のエネルギーを強くし
女神のエネルギーを引き込むことができます🌟💖


インタビューの最後に、COBRAからのメッセージがあります。


この一年、皆様の人生がどうだったかは聞くに及びません。
しかし私たちはブレイクスルーから非常に近いところにいます。
近いというのは今日中とか、明日とか来週とかの意味ではありません。
私たちの一生という見方をすれば、それがどれだけ最終ゴールの手前かが分かるはず。
なぜ今、こんな目に遭っているのか。
なぜこんなにも狂乱の時代にいるのか。
それは、突破の瞬間にそれだけ近づいているからです。
闇の勢力は私たちが打開の瞬間に近づいているのを見て知っているので、戦々恐々としているのです。
それがどういう瞬間になるのか、私たちよりも彼らの方が余程知っているでしょう。
敗北の瞬間、何もかもを失う時のことを。
だからこそ必死で足掻いているわけです。
自分の視点の角度を少し変えてあげるだけで、彼らの焦りと必死な抵抗、ミスの連発を見つけることができます。
何より、「もうすぐその時だ」と分かるはず。
一生という観点から見れば、あとほんの僅かです。
あと少しでゴールです。
その時は「終わってくれて良かった」と安堵するでしょう。
最終戦をなんとか切り抜けたことを喜ぶでしょう。
あの数々の集団瞑想も活性化も、あの計画も、終わってみれば「あの時やって良かった」と賞賛できる選択になるのです。
誰も彼もがその選択をしない中で、自分はそうして本当に良かったと思えるのです。
こんな栄誉は滅多にあるものではありません。
あなたは最終戦の勝利の一役を担ったのですから!


混沌の中で光を放つのはまさに至難ですが
わたしたちはそれをしに地球に来ています🌏✨

こなしてみせましょう❣️💪✨


パリとベルサイユのバラの姉妹団によるCOBRAインタビュー(抜粋)


第一部

・現在の状況は、18世紀のフランス革命の追体験。
大きな癒しを起こすチャンス。
フランス革命は、タイムラインの乗っ取りだった。
2019年以降にも同じことが起こっている(パンデミック)
私たちはまったく同じレッスンを受けている。


・セントジャーマン伯爵(フランス語ではサンジェルマン)が当時設立したグレートロッジについて、また、1775年(光の年)という重要な年にパリが選ばれた理由
 これは「ニューアトランティス」と呼ばれる大プロジェクトの一部。
1775年にサンジェルマン中心部から大きなエネルギーの閃光が起こり、惑星のエネルギーグリッドの中の特定のエネルギーの渦が活性化された。


・ヨーロッパの一族について
ブルボン家とハプスブルグ家はどちらも聖杯の家系につながっている。
(イエスと称した人物と、マグダラのマリアと称した人物を引き継ぐ家系)
この2つの家系の結合は、聖杯と女神の神秘を守るために白い貴族によって意図的に行われた。
それを阻止したい者がプロイセンに多く転生した。
ロレーヌ地方が非常に重要な女神の渦であり、ウンタースベリやベニスの女神の渦とともにヨーロッパの光を握っている。
ロレーヌの家系は聖杯の家系とつながっていた家系のひとつであり、この地域全体が非常に重要な女神のボルテックスでもある。
そのオカルト的理由で、プロイセンは第一次世界大戦の前にロレーヌ地方を占領していた。


・パリの白い貴族のメンバーで神秘に入門している人たちとテンプル騎士団の人たちにも、ボルテックスの活性化のために協力してほしいとお願いした理由
 →白い貴族のあるメンバーが世紀に転生し、その時のボルテックスの活性化を目的としていたから。彼らはパリの女神の渦を再活性化するという同じ目的のために再び転生してきた。


・ハンガリーのボルテックスとパリのボルテックス
お互いに支えあっていたが、ハンガリーのボルテックスが部分的に崩壊したため、いまはパリのボルテックスが地球全体にとって超重要なボルテックスとなった。


・マグダラのマリア
パレスチナを旅していた彼女は船とともにフランスの南海岸に上陸。
ここで彼女は光のセンターを確立した。
その場所から家系がまず南フランスに広がり、
さらにフランス全土、ヨーロッパ全土に聖杯の家系が広がっていきました。
彼女は今はアセンデッドビーイング。
女神イシスの上級弟子として女神の神秘を現tんに取り戻すため
女神イシスとともに行動している。
マグダラのマリアはエジプトのイシス神殿で訓練を受け、イニシエーションを受けていた。


・テンプル騎士団
テンプル騎士団の内部グループは薔薇の姉妹団とつながっており、ある時期には一体となっていた。
というのも知られていない非公開の女性による秘密のテンプル騎士団があって、それが実際には「薔薇の姉妹団」の一部だったから。
17世紀以降にイエズス会は薔薇十字団に積極的に潜入した。
また18世紀からはメーソン系のグループにも積極的に入り込んでいた。
つまりほとんどすべての組織を腐敗させた。
が、すべてというわけではない。


・ドラゴン族とパリの関係
ドラゴン族は15世紀にルネッサンスを興した。
中国からの使者が船に乗ってフィレンツェにやってきて、その地に文書や知識をもたらした。
それらが原動力となり15世紀から16世紀イタリアでルネッサンスが起きた。
マリー・アントワネットもポンパドゥール夫人も中国製の陶器を特に好んでいた。
ブルードラゴンの教えの一部に触れていた秘密結社の一つに、18世紀後半のドイツで活動していた「アジア人同胞団」がある。
その頃のヨーロッパでは斗母元君の影響力は大きくはなかったが、特にブルードラゴンの影響は色濃くあり、サンジェルマンも中国ともすでに強く繋がっていた。
彼は道教やブルードラゴンの教えにも精通していた。


・台湾のボルテックスとパリのボルテックスの間の繋がり
こちらは18世紀のヨーロッパとドラゴン一族のいる台湾との間を結ぶ、強力なエネルギー的繋がりを指す。
台湾のドラゴン一族は17世紀の明(みん)の時代から始まり、17世紀の潜伏期間を経た後はパリやドイツの宮廷内に特派員を送り込み、サンジェルマンともある程度繋がりを持つなど、とても活動的だった。


第二部

・水瓶座の時代と女神の秘儀の復活について
宗教による根強いプログラミングをどうやって超越できるのか?
ひとつは、イエスやマグダラのマリアと本当の繋がりを得た人々が、真の教えを発見し始めていき、宗教プログラミングを越えていけるようになる。
もう一つはプログラミングがどうやって造られたのかを知的かつ霊的にも理解することで自分自身をディプログラミング(洗脳解除)できるようになる。


・イベント中の薔薇の姉妹団(SOTR)の役割について
イベントの初めから終わりまで、女神エネルギーを定着させるという重要な役割を薔薇の姉妹団は担う。
惑星状況を安定化させるのが目的だが、おそらく非常に混沌とした状況になる(常識を覆されて人々は恐怖と混乱に陥り、何もかもわけがわからなくなってしまう)と想定される。
そこで薔薇の姉妹団が女神の癒しと安心のエネルギーを定着させ、エネルギーを人類全体へと行き渡らせる。
何名かはイベント直後に光の勢力に接触され、ヒーリングとサポートの指示を受け取りる。


・今年2021年の占星術の話題
今年はスクエアが3回あり、水瓶座での土星とのスクエアが2月と6月、それと年末にある。
いずれも群衆が圧政に抵抗するように力を与えてくれるチャンス。
真実を話す勢いをくれる。
限界ラインの引き際を明確にしてくれる。
もう限界だと皆で宣言しなければならない。
こんなこと同意できないと。
自由意志で行動しなくてはならない。
ただし相反するエネルギーでもあるので扱いが難しいという一面もある。
それでも、正しく導けば結果としてもっと自由になれるだろう。

・シルバートリガー第二弾
シルバー(銀)は月の属性を持つ金属で、月のエネルギーを発している。
女神エネルギーをもたらす金属でもあり、金融システムを調和させるためにできるだけ多くのシルバーを地上人の手に渡すというオカルト的理由がある。
シルバーに関する運動への支援をブログで呼び掛けていたのは、シルバートリガー作戦第二弾。


・イベント前にインプラント完全除去は可能か?
インプラント除去は簡単ではない。
つまり、イベント前にインプラント完全除去は理論的には可能ではあるが、非常に稀なケース。
現実的に考えて、完全除去はイベント時かその後になるだろう。
除去されたら、本人はそれを感じ取ることができる。
内側にネガティブが一切無くなる。
まさに完璧だと感じるだろう。
これが不老不死とアセンションの状態。
地球上では未だ、滅多に見られるものではない進んだ状況。


・姉妹団とは
お互いに争わないで、助け合い支え合う会。
第一の目標はお互いに調和すること。
平和な場を創り出すこと。これが第一条件。
第二の目標は、女神エネルギーをできるだけ定着させること。
この惑星に女神エネルギーがもっと根付くことで、移行は全員にとって容易になるから。


・接触の受け皿(コンタクトディッシュ)計画
まだ進行中。まだ参加資格のある人は残っているし、安全になればすぐにでも発動する。
安全とは、惑星の状況の話。
安全になればプレアデス人が計画参加者のところにやってくる。


・ヒエロス・ガモス(聖なる結婚の儀)
ヒエロス・ガモスは物質界、エーテル界、アストラル界、メンタル界で起きるので、肉体的結合無しでも離れた個体同士でかなりの練習を行うことができる。
が、もちろん、完全なヒエロス・ガモスは肉体がなければ不可能。
なので物理的交わり無しでも練習ならば可能。
ヒエロス・ガモスはアセンション前で重要になる。
ツインソウルとの出会いの後、両者のアセンション・プロセスを加速するのに役立つ。アセンション後はヒエロス・ガモスは物理的ではなく5次元、6次元、あるいはそれよりも高い次元で行われるようになり、全くの別物になる。


・6次元以降は極性、男女の区別はもう無くなるのか?
極性自体は全次元で万物に存在する。
しかし、6次元以上ではより洗練され、より精神性に富む形で表現される。


・神聖な母なる女神のエネルギーは、数年前と比べて惑星にもっと定着しているか?。あとどのくらい必要?
数年前と比べて少なくなっている。
理由は2019年後半から2020年にかけての女神グリッドが一部崩壊したこと。
したがってまだまだ必要。
届かないほどではないが、もっと、もっと、もっと、もっと女神のエネルギーが地球に在ってほしいところ。
物理界に固定された女神エネルギーあまりに不足している。
なので惑星中に薔薇の姉妹団を設立することと、皆がそれぞれのやり方で女神エネルギーを各地に定着させていくことが重要。


・姉妹団の男性女性メンバーは、どのようにして両極性の傷を癒し、そして光の勝利の前にある地球上の苦難の中でどうやって助け合っていくべきか?
両極性を癒すことは私にとっても当初の予想以上に難しい課題だったと解りました。
人は思っていた以上に、自身の内側にある恐怖やトラウマと向き合おうとしないのです。
イベント前の大躍進はもはや現実的とは言えない状況です。
もちろん例外はあるでしょうが。
個人としては達成者が現れるかもしれません。
ですが集団レベルとなると、もっと光のエネルギーによる支援、もっと光の勢力の存在感が必要です。
それと適切なヒーリングのために適切な環境も必要です。
これをもっと理解して解決する方法は、これまで記事にしたりワークショップで私からも伝えていったのですが、ほとんどの人にとってまだ早すぎたようです。
ほとんどの人はイベントが起きてから準備ができていきますので、その時はプレアデス人が必要な人を援助してくれます。



🌟 Victory of the Light 🌟


🌈 We love the Earth 🌏 💕

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