変化に対応出来る人が『勝ち残れる』世の中
※noteの方針変えまして応援して下さる皆様向けに私の挑戦記録を語ります!
努力した人が勝てる世の中と思ってたけどそうじゃない事が分かりました。
正しくは正しいやり方で努力した人が『勝ち残れる』という事です。
『勝つ』と『勝ち残れる』も意味合いが実は違うという事も分かりました。
私はYouTube発信活動を計10年、現チャンネルは運営して3年で登録者数は6万人。
私のチャンネルは客観視すると
『一度勝ったけど勝ち残れなかったチャンネル』です。
分かりやすく言うと私は見下されるチャンネルとして名が広まりました。
コロナ禍真っ只中、世間はストレスにやられていました。
その時期に攻撃しやすい、ストレスの捌け口にしたいとなるターゲットが私のチャンネルだったわけです。
当時の私のチャンネルの見所と言えば『貧乏・借金・クズ』という世間で言うマイナス要素
見下したい人にはヨダレが垂れるようなチャンネルです。
その考えが上手くいき幸い登録者数が6万人突破したわけです。
YouTubeにshort動画が導入され誰よりも早く貧乏飯の動画を載せて400万回再生数も越え、一瞬だけそのジャンルで日本一になったんだと思います。(あくまで私調べ)
これは『勝ち』の話
しかし問題はここからで変化が激しい世の中で見下されるだけではその場の広告費しか稼げないです。
見下されるより素直に同じ目線で応援してもらえる発信者でないと私は10年後『勝ち残れない』と判断し、チャンネルの運営方法を大幅に変えました。
…が、正解を見つけ出せず半年が経ち現状数字だけが落ちてるわけです。
『勝ち残ってはいません』
『勝ち残る』為の方法を模索してる最中です。
ネガティブにも聞こえますがポジティブに捉えると既に『勝ち残る』為の実行は移してるのでその地点でまだ勝ち可能性は持ってるなとも思ってます。
しかし模索してる最中にも世間が求める価値、未来が求める需要は変化するのでそれについて行かないいけません。
何ならYouTube自体に需要が無くなるかもしれない。
そうなった時に誰よりも早く方向転換して正解を見つけ出せるか…
勝負はまだまだ続きます。
何が言いたいかというと、この令和の時代に『職人気質』は勿体無いという事です!
副業も主流化していますしオンラインサロンという名の家族以外のコミュニティに属する手法も当たり前となっています!!
だからこそ孤立せず色んな物に手を出して前へ進む。
色んな物に手を出すと『批判』が来る。
しかし闘うんです。
まひろ、頑張ります〜⭕️
やったー٩(*´︶`*)۶
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