いろいろと区切りの日
写真を撮ると紫の光が写りこむとことで有名らしいこの場所。あとで知った。
神社が好きなので蘊蓄を勉強しようとwebブラウザしていてその情報を知り、昨日の参拝で撮影した写真のフォルダを確認するとこんな写真が。元宮と呼ばれているところ。猿田彦大神・天鈿女命・菊理媛命を主祭神としており(wikipediaより)、この元宮の脇には、盛土に大神降臨之地と書かれた碑があり、特にエネルギーが強いらしい。
確かにここには何か大いなるパワーがある、ということは凡人の私でも感じ取れた。
この参拝は「みちをひらいて欲しい」という思いの祈願のため。この夜に激震。よりによってどうしてこの日なのか、神様は本当に人に試練を与えます。
無事に今日1日を終えることができたようで晴々とした報告を聞く。私の役割も今日で一区切り。この役割のこともあって、慶應通信の勉強はほぼ休業中・・。
さ、まだまだ私はやるべきこと、開拓すべきこと、進む道がある。
みちひらきの神様に感謝して、業の再開。
コツコツすすめていこう。あらためて・・・
業 1.生活の中心をささえるしごと。くらしの手だて。2.しごと。本務。学問。3.意が行う善悪の行為。特に悪業。また、前世の悪行の報い。4.わざ