ワキタに会えるの、ちょっと泣きそう!生きよう!
こんなときも聞きたくなるのはきみたちの音楽だよ
バイト用のスニーカーのまま帰ってきていることに、最寄り駅に着いてから気がついた。 うっすら雪が降っていて、 雪に世界の音が吸い込まれるから 周りはほんとうに静かで、 スニーカーが雪を踏む音が すごく大きく聞こえてきた。 それですごく、なぜか、かなしくなって、 私はずっとひとりなのかなぁ。とか 誰にもすきだよって言って貰えないのかなぁ。とか ほんとうにしょうもないことを考えて それでまたいやになったりしていた。 最寄りから家までの15分間。 よく、好きだった人に最
ひとりがいいって思ったり、だれかといたいと思ったり、あなたがいいと思ったり、いそがしい。
恋愛ソングを聴けなくなってしまった。好きな曲たちが聴けなくなってしまった。くるしい。
11月2日、20歳になった。 おめでとう!ありがとう! 嬉しかった。 お酒を飲めるし、もう大人なのだと。 でもそれ同時にとてつもなく不安になった。 私は20歳という年齢に劣らない人間、なのか? 答えは、いいえ。。 悲しくなるほどにいいえ。 自分が一番わかっている。 とても幼稚で甘やかされたがる自分のことを。 そろそろほんとうに1人で生きていく準備をしなくてはいけない。 ぐちゃぐちゃのクローゼットを片付けなくてはいけない。 脱ぎ捨てた服を自分で片付けなくてはいけな
20歳になってしまった!
まだかなしくて好きでいると言ったら笑われるかな、笑わないか、人の愛を笑ったりしない人だから。これも理想の押し付けかな。こういうところがだめだったんだよね
今、ちゃんみな主催のオーディション番組 「NoNoGirls」を見ている。 昨日配信のエピソード4で三次審査を進む候補者が決定した。つまり、落ちた人もいた。 その、落ちた人に対してちゃんみなが多くかけていた言葉が、 「もっと自分と会話して、自分のやりたいこと、思ってることを聞いてあげて」 という言葉だった。 すっっっっっごく刺さった。 自分と会話せずに、 自分と違うことが当たり前の他人と比べて このままじゃだめだー、 あの子みたいになりたいー、 って、馬鹿すぎる。
好きだった人がいない日常に慣れてしまったな、かなしい
大好きなワキタルルが昔の自分が作ったプレイリストを聴いてみていると言っていたので私も早速、今朝の通学の電車で高校2年生の自分が作ったプレイリストを聴いてみた。 なんというか、根本の音楽センスは変わっていないのだけれど、 今の私は自分から進んで聴くことはないだろうという曲ばかりだった。 高校2年生の私は、この世には恋愛ソングしかないんだと思っていた。 バンドマンたちは恋愛をテーマに曲を書いている人たちばかりだと思っていた。 そんなわけがないのに!!!!!! でも今思い返
高校の時に好きだった人の下の名前の漢字だったからという理由で書けていた漢字が思い出せなくなっていて、こうやって忘却していくんだとすこしかなしくなった。
夢がいつの間にかなくなっていたな、中学校までは国語の先生になりたくてそれしかないと思っていたのに、今は自分が何をしたいのかわからないよー、このままじゃ何にもなれない
つよくなりたいのに、つよくなれないし、よわい自分すら肯定できない~、
今年も秋がやってきた 私は秋が1番好きな季節なのだけれど、 秋になると気分の落ち込みが激しくなり、 体も思うように動かない。 人から言われたことに過敏に反応してしまったり、嫌われているのではないか。悪口を言っているのではないか。と被害妄想が激しくなる。 しかし、私はこれを全く態度に出さない。 いいえ、出せない。 こういう言い方をしてしまったら、傷つく方がいるのかもしれないけれど、 心の不調や体の不調を態度に出せたなら、 周りは気を使ってくれるのかもしれないと思ってしま
もう会えない!運命じゃなかった!と言っていた相手から、最後に会えなかったから、と感謝のLINEが届いた。好意は受け取って貰えなかったけれど、その分感謝を返してもらえて、なんかこれでいいな。と思えた。