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まごめっこの1日

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まごめ共同保育所に通う子どものことを“まごめっこ”と呼んでいます。まごめっこの日常や毎週の遠足の様子をざっくばらんにお伝えしていきます。
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記事一覧

父の遠足レポート:「なるほどね」

久々の保育参加で、遠足は初参加の父からレポートします。(2024/07/03) 梅雨時期なので天気…

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まごめ共同保育所で働く職員が語る!「私がまごめで働く理由」

「この前子どもが通う保育園の先生と飲んだ時さ〜」 こんな話を同僚にすると大抵本題に入る前…

西馬込⇨東京スカイツリー全20kmを保育園児と歩いてみた

まごめ共同保育所の特長のひとつとして挙げられるのが「とにかくよく歩く」こと。立派な園庭が…

さぁ、ワクワクドキドキを探しに行くよ~!創設者が語るまごめの遊び【後編】

1973年、東京都大田区の馬込地域に有志で「保育所をつくる会」が発足され、その2年後の1975年9…

さぁ、ワクワクドキドキを探しに行くよ~!創設者が語るまごめの遊び【前編】

1973年、東京都大田区の馬込地域に有志で「保育所をつくる会」が発足され、その2年後の1975年9…

「食育」というより「食楽」!まごめ共同保育所のおいしい毎日を紹介します

今回のテーマは「まごめの食」。 まごめ共同保育所の魅力のひとつでもあるおいしいごはん! ま…

予洗い必須の洗濯機デストロイヤー。それでも、泥汚れは子どもの勲章だ!

「このTシャツ、もう捨てていいですかね…」 わが子が持ち帰る泥だらけの洋服を見て、何度そう思ったことでしょう。 「これ、もともと何色だったっけ?(ていうか、買ったのついこないだでは…?)」「なんで5回も予洗いしてるのにバケツの水がカフェラテ色なん…?」雨が降った翌日の洗濯物はまた一段とよく染まっています。 じゃあ晴天が続いたらいいのかといわれるとそうでもなくて、ズボンのお尻がビリビリに破けて布面積が激減していたり、両方のポケットにぱんぱんにどんぐりやダンゴムシが詰まっていた

なんと年間50回!まごめっこの脚力は毎週水曜の遠足でつくられる!

気持ちのいい秋晴れの日に思い出すのは遠足。 いつもの教室を離れ、みんなで遠くまで出かけて…