"今"を叩いて生きる
"今"を"叩いて"
"命"は続いていく。
心臓の鼓動は
意識しないと、なかなか感じることはできないけど、
僕たちは、毎日そうやって
"叩きながら"一生懸命に生きています。
だからこそ、
楽しいことがあったり
時には
悲しいこともある。
大切な人が
突然いなくなってしまって、
悲しくて寂しい気持ちになったりするときもある。
でも
人の心というのは、
繋がっているから、
そばに入れなくなっても
目の前に形がなくなっても
心の中で思い出としてちゃんと生きている。
"叩いてくれている"
そうやって
心は強く育っていく。
きっと
一番近くで見てくれてるから大丈夫。
前に進めれように
見守ってくれてるから。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135227294/picture_pc_08d4029d82cad06165309d632fd73fc5.png?width=1200)