超合金魂GX-35 ウォーカー・ギャリア(2007年)
今回のお品:
ウォーカー・ギャリアといえば「パターン破りのザブングル」の代表格、主役メカの交代の元祖と言えるものですが
ブラッカリィ同様、商業的都合や世界観の未消化で場違いなデザインとなっ
てしまったザブングルを根本的にリファインした真の主役メカとも言えるものです(ただデザイン的にはザブングルのほうが好き)。
本商品のほうもザブングルより2年ほど進んで超合金魂自体の質が上がった?ことと、設定での変形機構も簡素化されて無理ゲーではなくなったことから
各関節の剛性も高く、非常に安定しています。
クリック関節の感触が心地よいです。
不注意で腕をローターに固定するピンを折ってしまった。。😢
元々関節がしっかりしていて腕がブランブランもしないし、ま、いいか
非常によくできていますが豊富なオプションパーツを除くと
ハイコンプリートモデル(HCM)とそう変わらないと言えば変わらない😅
ただ、拳の収納、つま先の可動、バズーカの固定といった HCM にはなかった要素もありますね。
そう、本商品の真の価値は豊富なオプションパーツとコイツにある!
さて…
To be continued.
まだまだいるぜ、ザブングルの仲間達。
サポートというものを有効にしてみました