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VSMS 1/100 ダッカス・ザ・ブラックナイトが到着!(つぶやき 2024/10/12)

からの続きです。

VSMS 1/100 ダッカス・ザ・ブラックナイト

来た来た🤩

思っていたより箱が小さい、、IMSの1/100ぐらいを想像してました。
GTM自体細身だからかな🤔

ホビージャパンから記事も出ていますが ↓

【明日発売】最新作 1/100「ダッカス・ザ・ブラックナイト」キット組み立てレビュー! プラキットで再現されたツインスイング関節や精密な造形を体感しよう!「VSMS」シリーズ第1弾は10月12日(土)に発売【ファイブスター物語】 – Hobby JAPAN Web

ここはあえて見ずに自分で中身をチェック!

少年の心を持った大人たちへ 

by 超合金魂

箱を開ける瞬間。やっぱこのワクワク感ですよね🤩
鼻に飛び込む(変な表現😅)プラモの匂い。。

何じゃこりゃぁ😯?
装甲がクリアパーツなのは知ってましたが、
ご丁寧にも緩衝シートでくるまれている!
こんなキット見たことない😲

クリアパーツは緩衝シートで保護!

説明書もざっと眺めましたが、気になっていたスイング関節機構は、
「想像をはるかに超えるシンプルかつ斬新なパーツ構成の可動機構」
というほどのものではない気が。。
(ボークスのいつもながらの大げさな表現といったところか😅)

ちゃんとしたレビュー記事もあることだし
キットの詳細についてはここでは書きません。

キャラクターモデルの遊びの自由度って(また余談)

昨今のキャラクターモデル自体そうかもしれませんが、

GTM やMHは特に
良くも悪くもスケールモデルのような「正解」があって
(しかも本当の正解は作者の頭の中にしかない🙃)

それ以外の作り方ができにくい風潮を感じます、、
設定どおりの色塗ってナンボみたいな🥺。。

もちろん細かいレベルではモデラ―独自のアレンジはされていますが
素人が見たら同じにしか見えないでしょう。。

昔はオリジナル塗装😅とか、みんな勝手なことやってましたからね。。
ウォーカーマシンなんてそもそも主役級以外は色設定自体ないし。

キャラクターモデルがスケールモデルのレベルまで「進化」した
とも言えるのかもしれませんが。

心の叫び

あいかわらずお財布オーバーフローでどうしようもない。。😱

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