成功体験とはなにか?について深掘りしてみようと思う。 面接の機会などで「成功体験」についてはよくヒアリングをしているが、 成功体験の定義について深く考えたことがなかった。成功体験の本質の本質について少し言語化できた気がするので記事にしたいと思う。 母校訪問! 本記事を作成するに至った発端であるが、あまり良い思い出のない中学校に先日訪問してみた。中学校は学芸大付属世田谷中学校という東京の学校で、今住んでいるのも川崎市なので、1時間もあれば訪問することができる。 事務で受付
伸びる人の本質ってなんだろう? 私は小学校から国立の進学校であり、新卒ではじげんというベンチャー入り、その後会社を2回起業していることになるので、それこそ幼少期のころから常に「成長している人」や、「成長意欲の高い人」を見てきていることになるわけだが、そういった人たちの共通項の言語化ができずにモヤモヤしていた。 もちろん「すべからく努力している」とか「言われたことを素直にやることができる」とかそれなりの答えはあるけれども、「努力している」や「言われたことを素直にやる」は行動
どうもAIです。 本に書いてあったことなどの備忘録なので、体裁として起承転結は無いです。 時間をどこに使うかというテーマについてですが、 以下の4点をパラメータとして考えています。 1. 自分にしかできないこと 2. 事業価値が大きいこと 3. やらなければならないこと 4. やってみたいこと タスクを箇条書きにして上記4点の指標からそれぞれのタスクに点数をつけ、実行/実施するものを決めます。 上記4点を意識することの意味「3. やらなければならないこと」のシェアが
どうもAIです。 今回は私が購読している「ハーバード・ビジネス・レビュー」について書きたいと思います。 定期購読のススメ 「ハーバードビジネスレビュー」は数年前から定期購読している雑誌で、毎月家に届きます。(すでに家に50冊以上溜まっており、スペース問題が深刻化している。) 定期購読のメリットとしては、まぁ3割ほど安くなるのもそうなんですが、毎月届いてしまうので強制的に読まざるおえない環境になるのが大きいかなと思っています。私は金を払ったら死んでも元を取るという超ドケ
どうもAIです。 今日は業務のアサインをどのように決めるかについて書きたいと思います。 まず、前提として、良いアサイン・良い組織とはどういうものか?についてはっきりさせておく必要がありますが、私は以下のように考えています。 その上で以下のようなコンテンツを投稿しております。 (上記の前提の時点であまり同意できない方はこの先読んでもあまり得るものが無いかもしれないので離脱をおすすめします。) 事業優先度だけで組織やアサインを考えない。最も大事な観点と考えています。 多く
どうもAIです。 今回はどこの会社でも発生しているであろう、 「クライアント対応」や「QA対応」「アラート対応」といったものについて 書いてみたいと思います。 今回のコンテンツでは QA対応(クライアント対応) ビジネスサイドから上がってきたプロダクトに関する仕様や機能に関する質問にエンジニアが調査及び回答を実施する業務。 また、特定のクライアントにおける仕様の質問や、クライアントからの要望の実施可否についてエンジニアが調査及び回答を実施する業務。 アラート対応 シス
どうもAIです。 今回は弊社のプロダクト開発の現場における「作り手(エンジニア)」と「依頼人(ビジネスサイド)」のコミュニケーションについて書きたいと思います。 ネタとしては古くからあるもので、多くの人がエントリーしているかと思いますが、数年間の運営経験の中から弊社においては大事だなと思ったことについて書きます。 現在14人ほどの正社員エンジニアのマネージャーを努めており、弊社では3週間に1度ほどOneOnOneの面談を実施しております。 そうすると、1ヶ月あたりの面
どうも、AIです。 さて、今回は人事ネタ。 採用の現場においてすっかり定着した、「カジュアル面談」について私の見解と弊社でのエンジニア採用の現場における扱い方や方針ついてご紹介させていただきます。 ※カジュアル面談という名称がイケてないと考えているだけで、その内容自体や実施意義に関して全否定するものでは無いです。 ※会社のステータス情報はこちらを参照ください。 https://www.wantedly.com/companies/company_1816014 (職種比率