【基礎からの中学受験】仕事算と述べ算
今回は 仕事算と述べ算 です
仕事算
仕事算 とは仕事能率の異なる複数人が仕事をするという問題です
例題を通して学びましょう
仕事算は 割合を使ってもそれほどメンドウではありません
結局 仕事全体を公倍数でおくのか 1とおくのか という違いです
述べ算
次は 述べ算 です
仕事算とは異なり 全員の仕事能率が同じ という問題です
こちらも1問例題をやりましょう
上の赤字でもある通り 述べ算では 1人の単位時間当たりの仕事を1 とおいたほうが余計なことを考えずに済むので楽です
pdf版はこちら(上記例題含み 例題3題+問題8題収録)
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