【数学】対数を含む方程式
対象:定期試験以上
今回は 対数を含む方程式 について学びましょう
真数の条件の議論については
$${\sqrt{-3}\times \sqrt{-2}=\sqrt{(-3)(-2)}=\sqrt{6}}$$
という誤答と似ていますね(正しくは$${-\sqrt{6}}$$)
$${\sqrt{a}\times \sqrt{b}=\sqrt{ab}}$$ という公式も
$${a>0,\ b>0}$$のときに限り成り立つ公式なので
条件を無視して乱用すると間違ってしまいます
今回はここまで