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【レイキの便利な使い方】


 
レイキは人に対してのヒーリングもできますが、それ以外の使い方もあります😯
今回は「レイキの便利な使い方」についてお話ししていきます。
 
 
【①飲食物へのレイキ】
 
 
材料にレイキを送ってから調理する方法と、飲食する前に食品へレイキを送る方法の2つがあります。
 
いずれも手をかざすか、容器に手を触れてレイキを送ります🙌
 
 
【②動物へのレイキ】
 
 
犬猫などの動物に額、頭、胴へとレイキを送ります🐕🐈
動いたり近づけない場合は、少し離れて手をかざします。
 
鳥はカゴの外側から手をかざすか、両手に軽く包んでレイキを送ります🦜
 
 
動物が逃げていく場合は、その動物にとってレイキは必要ないようです😳
逆に、必要な場合は逃げずにジッとしています。
 
 
【③植物へのレイキ】
 
 
木の場合、葉や幹・根の部分に手をかざしてレイキをします🌳
 
花は両手で包み込むようにかざしたり、少し手を離した状態で撫でるようにして行います🌼
 
草花や野菜の種は、レイキをしてから蒔き、水や肥料もレイキをしてから与えます🌱
 
 
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①〜③の使い方をするとどうなるか。
統計的なデータはありませんが、「僕個人の感想及び実践結果」ならお伝えすることができます。
 
 
①飲食物へのレイキでは、全体的に「味がまろやかになる」ように感じます😊
 
印象としては「化学調味料」「食品添加物」の味は薄まった結果、素材そのものの味が分かりやすくなるようです。
 
 
②動物へのレイキでは、確かに動物は逃げていきます🥺
 
実家の豆柴も半年近く、親へのレイキヒーリングを行なっている間は止めさせようとしたり離れたりしていました。
 
最近になってレイキのエネルギーに慣れたようで、親の隣でのんびり寝るようになりましたね☺️
 
 
③植物へのレイキは、在職中に「レイキを当てた種」と「そうでない種」を分けて育てた結果、レイキを当てた種はグングン育っていきました😮
 
また野菜の種が蒔かれた土に満遍なくレイキを送ったところ、一日で芽が出て茎が太くなっていきました。
 
 
これらがどれくらい再現性があるのかはまだ検証段階ですが、①に関して、コーヒーの味は分かりやすく変化します😳
 
今、市販のコーヒーで「レイキを当てる前」と「レイキを当てた後」でどう変化するかを試しています。現在14種類試して味の変化を記録しています。
 
 
日常でレイキを使い、その変化を記録するのも楽しいですね☺️

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