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レイキのボランティアをするのは、コロナ禍で「世の中のズレ」を感じ取ったから



先日、愛知県尾張旭市の「あいちコロナワクチン後遺症患者のつどい」に、レイキヒーリングのボランティアとして参加しました。



こちらは新型コロナワクチン接種後に体調に異変が生じた結果、日常生活や仕事などに支障をきたすこととなられた方々の情報交換・交流の場、症状改善の様々な療法体験の場として設けられたもの。

エネルギー療法の一つ、レイキもまた「療法体験の場」としてお役に立てれば、という思いの下、日本レイキ療法学会のレイキ技能士三名で参加させていただきました。



僕は元々介護職だったこともあり、2020年当初から「免疫とはなにか」「ウイルスとはなにか」「ワクチンとはなにか」といった情報の基礎部分を独学で学んでいました。

当時の空気感は「未知のウイルス到来」であり、免疫・ウイルス関連についてしっかり学ばなければ施設に通う利用者さんを到底守れない、と考えていた訳です。



そのタイミングでご縁があった整体の先生からの教示もあり、学び進める中で「世の中のズレ」について考えるようになりました。

その流れから2021年にレイキと出会って現在に至る訳ですが、2023年からは特に世の中のズレを明るみにする動きが見られ、当時学んだことが間違っていなかったのだと感じました




このような背景があって、今回のボランティアに参加させていただきました。


未だにテレビやメディア、SNS等では

「信憑性なし」
「科学的根拠なし」

とコロナウイルス・ワクチン関連の情報が(海外の論文で発表されているものであっても)デマとして切り捨てられる風潮があり、現実としてワクチン接種後に苦しむ方々の思いを封じる流れがあります。


その思いを聞き取りながら、お一人1時間前後のヒーリングを行わせていただきました。

ヒーリングの様子。施術者はエネルギーの管路に徹して各ポジションへエネルギーを送ります。
同時刻、同カメラで撮影した際、左施術者(投稿主)の左肩付近が光る現象が見られました。



レイキヒーリングはリラクゼーションとヒーリングを主として行うものですが、それらは生物が本来持つ自然治癒力、自己調整力に働きかけるもの。

ヒーリング後の感想では「気持ち良くなった」「なんだか暖かい感じがした」と、概ね好評でした。


そしてそれだけに留まらず、目に見えない領域の話で盛り上がったり、よりレイキに関心を持っていただけたりと、素敵な時間を過ごさせてもらいました。



レイキについてはnoteマガジンにもまとめておりますので、そちらもぜひお読みください。



この他にも介護ブログや読書ブログを運営しています。

今回の記事に共感してもらえたり、興味を持ってもらえたなら、ぜひご覧ください☺️


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