ふるふる@マジシャン
今回は、営業における話し方について話したいと思います。 職業柄何千という人と会いながら営業をします。 その中で気をつけていることが、 「ゆっくり話すこと」です。 結論:営業マンはゆっくり喋りましょう ということです。 なぜなら、早口または、早くしゃべる営業マンは自信がないように写っているからです。 逆にゆっくり分かりやすく喋っている営業マンは、話も聞いてくれるし、クライアントも理解しながら、自信があるように見えます。 具体的な例として、この動画を見て頂きたいです。
今回の話は、営業する際、正直に話すことが1番受注に繋がるという話です。 正直に営業です。っていうスタンスで挑むと、確かに、最初はうってなるかもしれないですが、信頼されますし、結果受注に繋がることが多いです。 なぜかというと、営業っぽくなく営業すると、逆に不信感が募り、営業感が増すからです。天邪鬼ですね。笑 例えば、自慢話を人にしたいとします。その時に 「最近、なんかいいことあった？」 「そんなことがあったんだ！めっちゃいいね！」 「てか、最近俺、こういうことあってさあ、
初めまして、今は大学4年生をしている普通の大学生です。 今回決意表明と書いたのは、言語化力を伸ばしたくて、noteを毎日書いて行きたいと思ったからです。 言語化力を伸ばしたいのは、憧れる人がいるからです。 憧れる人は結論4人います。 一人目は、自分が今バイトをしている会社の執行役員の方です。 ベンチャー企業なので、自分もその人と話すことがたくさんあるのですが、いつも自分が悩んでいることや課題に対して、論理的に分かりやすく回答をくれます。そして、自分を成長させてくれます。
こんばんは。ふるふる＠マジシャンです。 簡単に自己紹介させてください。私は、都内でテーブルホッピングマジシャンとして、年間1万人のお客様にマジックを披露しているマジシャンです。 私のnoteでは、世の中には知られていないマジックの裏側やマジシャンの裏側を伝えながら、世の中の人にも通じたり、役に立つ部分を抽象化しながら、記事を書かせて頂いております。 今回は、「なぜマジシャンは好かれないのか!?」について書いていきたいと思います。今回は、マジシャンの葛藤や悩んでいる部分に
こんばんは。ふるふる＠マジシャンです。 簡単に自己紹介させてください。私は、都内でテーブルホッピングマジシャンとして、年間1万人のお客様にマジックを披露しているマジシャンです。 私のnoteでは、世の中には知られていないマジックの裏側やマジシャンの裏側を伝えながら、世の中の人にも通じたり、役に立つ部分を抽象化しながら、記事を書かせて頂いております。 さて、今回は、マジシャンが教える「どうせなら、いいお客さんになろう！」について書いていこうと思います。 この記事は下記の
