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#エンジンがかかった瞬間
創業1年目の苦悩。社会課題解決を事業にすることは「目的」となるか
創業1年を目前にしての暗闇創業して1年、「社会課題を解決する心優しい事業者が挑戦を諦めないですむ世界」を創るためにMAGiC HoUR(以後、マジックアワー)は様々な形で試行錯誤を重ねた。
クリエイティブやブランディングを中心に事業としての形をつくり、メディアで自分たちなりの社会への目線を発信してきた中で、1年を迎えようとする3ヶ月が、最も苦しい期間だった。
自分たちがやっていること、目指して