LGBTQのインフルエンサーとして活動するメリット

実は、日本人のゲイ系インフルエンサーって、世界的に見てめちゃくちゃ需要あるんですよ。

それなのに、「自分の裸上げて、小遣い稼ぎしてる男って、、、」と蔑むようなツイートとかも散見されます。この人たちは、自分のコンテンツをアップしても、稼げない人たちのなので、無視しておきましょう。

今日の本題は、LGBTQのインフルエンサーとして活動することが、なぜ良いのかの理由について解説していきます。

理由

  1. LGBTQコンテンツがネット上に少ない

  2. 日本人のLGBTQが海外に非常に人気がある

  3. ①、②に起因する金銭的支援の獲得しやすさ

それぞれについて、詳しく説明します。

◆「①LGBTQコンテンツがネット上に少ない」

ということですが、男性同士のアダルト動画に関しては、販売されているものや、ネット上に出回っているものが少なく、非常に需要が高い状態となっています。実際に、レンタルビデオショップに行った際に、男性同士のビデオってかなり少ない気がしますよね。

◆「②日本人のLGBTQが海外に非常に人気がある」

これは、日本人として喜ばしいことなのか、分かりかねる部分ではありますが、海外のゲイからすると、日本人のゲイはかなり可愛く見えるようです。日本人の女性が海外の方に、モテやすいというのは、よく聞きますが、実は、男性もモテるんですよ。

◆①、②に起因する金銭的支援の獲得しやすさ 

①の需要が非常に高いという点と、②の海外ユーザーという点がかなり大きなトリガーとなっています。私の知っているゲイ系インフルエンサーは、一時期、1ヶ月で1000万ほど稼がれておりました。

まず、需要が高いということは、買いたい人がいっぱいいるということです。その点、価格をやや高めに設定しても、結構多くの人が購入してくれます。まさに、需要と供給のバランスですね。(学んだことが、こんなとことろで活きてくるなんて、、)

また、2点目の部分は日本人には、分かりにくい感覚だと思うんですけど、海外の人って、チップ文化が浸透しているんですよね。だから、海外のファンが付いているってかなり強みになると思うんですよ。なぜなら、チップ感覚で支援をしてくれるからです。

以上、LGBTQのインフルエンサーさんとして活躍されている方、もしくは、今後そういった世界で勝負していきたいと考えている方は、myfansの開設を検討されるといいかもしれません。


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