最近は仕事が忙しく、、 週末は必ず彼と仲間たちと楽しく練習しています。 徐々に蟠りが薄れてきているかな。 やっぱり彼の存在は偉大。 やっぱり彼を愛してる自分がいて 彼といるとホントに楽しく笑いが絶えない自分がいる。最近は彼も沢山笑ってくれる。 それを感じている今日この頃。 私は私を大事にする事は全然に忘れない。 前の彼彼な自分には戻りたくない 沢山自分を笑顔にさせてあげる。 守って愛してあげる事を胸に、、 歩んでいこう。
先週は彼の先輩から誘われて 彼、彼の先輩と3人で一日サーフィン。 楽しい。 冷たさの中に優しさあり。 やっぱり彼は私が好きであろう。と思う笑
行けと言わんばかりに色んな偶然に引き寄せられ大会に行った。 前日彼から1週間ぶりにLINEきた。 来て欲しいとは言わないがそうとれたのは私だけ? 2週間ぶりに会う彼。 … 行かない選択肢はなかったけど少しまた自分より彼優先にしちゃったかな。 自分にありがとう。
彼の先輩からご飯にさそわれたり告白紛い?な事を言ってもらえた最近。。 彼への気持ちをその先輩に話した。 疲れちゃったな😓おやすみしよう。
旅から帰ってきて1週間以上彼と会ってない。 連絡はとったものの、、 心から彼が愛おしい彼との時間は特別。 やっぱり彼…と思ってしまう。 少し前は彼以外にいい方が現れたら…と思っていたのに… また心が揺さぶりにあってるみたい?
久しぶりの記録になってしまった。 先週末連休。彼と彼の先輩に急に誘われて 愛知へサーフィンの大会に行ってきた。 去年彼と2人で行った大会。 最悪な状況になった大会。 結論から言うと凄く楽しい日々だった。 優しさも感じられた。 甘えも。 一緒にいれた時間がやっぱり楽しくてこの上ない幸せで。 他の誰かじゃ比にならない… でも他に良い人が現れて心が動くならそれでもいいと思うようにはなってきた。 大会で彼は初めて良い成績を残した。感動した。 泣いた。 私達はやっぱり唯一無二。考えら
昨日今日と連絡はない。 朝は波乗りを楽しんだ。
今日は彼の大会。 結果はサイトで見てしまい負けてしまっていた。 彼が落ち込んでないかな?彼女はきたのかな?って今日は一日ネガちゃん。。 まぁ、そんだけ愛が残ってるんだって。。思います。 彼の友だちから今日の大会結果が…優勝🏆 ラーメンを奢る約束(デートしてといわれたので回避)をすることになった、、 今日はどちらの応援にも行かず 私は練習に集中しました。
彼と出会って知った共通点? 彼のペットと私のペットのなまえ モカ が一緒。 彼の母と私の名前の漢字が一緒 読み方は違うが… 彼と出会ってからの変化 1人で暮らすようになって東京にいた時よりは自立できている 運転が当たり前になった BBからロング 明るくなって社交性が発揮 母とよく話すようになった 2年色々苦悩もあり痩せた 自分を見つめる事ができた
今日は早朝から電話で起こされた。 彼は家を出て海までよく電話をかけてきていた。 久しぶりにまた今日も。 練習するぞ。と言わんばかり。 私は私の為に今を全力で生きている。 彼に会いたいからではなく、 私が練習したいから起きて海に向かった。 あんなことがあったが彼と今は会うと普通に話す笑って話す。 不思議。 ちょっとまだ口調はキツイけど 今はあまり気にしてない。 素晴らしくいい波に乗れて大満足だった。 明日は彼女が来ると言っていた大会。 来るなら来ればいい。 私は楽しく練習でき
最悪な状況から少したち、私も落ち着いてきた。 彼に渡さなくてはいけないものがあったので 手紙と一緒に渡した。 去年も行った愛知の大会が来週末。 急にもう大会には連れて行かないと突き放され行くことはないと思っていた。。 先週急に電話がきていく?と色んな状況が重なり行くことになった。
その後何度か彼に会ったり電話がきた。 攻撃はまだまだつづく。 近いうちまた大会に出ることになっていた。 その大会に彼女が来る。と言ってきた日。 私は初めてかれに怒りをぶつけた。 話す相手間違えてんだろ。と。 それ以降LINE電話ともになくなり私は出来る限り自分を癒す事に専念した。 温泉へ行った。なくだけないた。 そして5月彼とロングボードを楽しんだ日以来楽しさを覚えロングボードに没頭した。 朝昼晩できる日はひとりでも練習した。 楽しかった。
つい2ヶ月前までは私の頭の中は彼で溢れかえるほどの日々だった。 2ヶ月彼は社員旅行に行った。その前後から 急に冷酷な態度になったり怒ったり何か異変を感じていた。 彼の顔色ばかり気にしていた。 彼に嫌われたくない彼を失いたくない一心だった。 彼からマイナスなLINEが来た。 なんでか理由を尋ねると 翌日電話で。。 一年半前から付き合ってる彼女がいる。 その彼女に振られそうで… と話を聞かされた。
大会当日彼のサポートに一日中費やした。 彼も初めて試合に勝ち感動して泣いてしまった。 周りからしたら付き合っているように見えてもおかしくない。でも私は何故かそんな事どーでもいいと思っていた。 彼から大会の夜 ありがとうの心こもったLINEがきた。 彼の自信に繋がったようで本当にそれだけで私は幸せだった。 大会が終わってからも電話LINEを毎日欠かさずくれていた彼。 私達が付き合いたての頃行ったレストランに行こうね(^^)と約束してくれた。 こんな日々が続いていくと思っていた
彼の調子があまり良くない期間が長かった。 咳と本人曰く血便。 ガンセンターいきになった報告を受けたとき 私は目の前が真っ暗になり泣き喚いた。 幸いガンではなかったものの。 いかに彼が大事な存分なのか痛感した。 ガンではないとわかり彼は明るくなった。 そしてまた大会に出ると決心を伝えてきた。
愛知から帰ってきて私は忙しくなり海には行かず休みの日は温泉で身体を癒した🍃 モカが亡くなったあと何故か温泉が好きになり よく通っては癒した。 溝が出来て仲介がはいり仲介つてで彼からの怒りが伝わってきた。 大会での対応 まず待ち合わせに遅れたこと 彼からもLINEがきた。 振られた内容?怒りが勝っていた。 私は納得いってなかったので直接話しようと言ったが海に来いの一点張り。 その頃から彼の表情は徐々に優しくなった。 年末になり最後海であったが仲良く挨拶して終わり。 年越し。彼か