M-12023決勝予想と個人的な見どころ

＊この記事はタイムリーに書こうと思ったままめんどくさくなって放置していた記事をいまさら加筆して出したものでございます

個人的には下火なM-1グランプリ2023

いきなり言っちゃう！！
だからこそ好き放題いえる。ともいえる

むしろ私の中にあるお笑い愛は高い！！しかし賞レースというものの在り方にはいささか疑問符があがる近代、そもそもテレビや平場で真に必要なお笑い力と漫才、というものはずれているはずなのにいつの間にかテレビスターの登竜門となってお笑いという形や漫才は・・・・・・

今日はそんな話したくはない！！

優勝予想はずばりダブル東だ！！！！

さぁM-1グランプリ2023を語ろうじゃあないか。

2024/02/21
といっていたらそもそも決勝にダブル東いませんでした

結論が出たけども語ろうじゃないか。それが真のお笑い愛だ

というわけで、とりあえず人からの情報で優勝予想の情報を獲りたいだけの現代が産んだモンスターはいなくなったのでここからは好き放題書いていこう。

ずばりさきほども書いたが個人的優勝予想は
ダブル東

理由：単純にABCお笑いグランプリみてて一番面白かった！！
事前の賞レースとしてお笑いライターの間でも注目されるんだろうから、少しひねくれたことを出したい・・・とか思うけども今年みたネタの中で一番面白かった。そして近代ではあまり見ない肩の力の抜けた
昭和芸人気質
であるところも個人的に好きな要素の一つ。

芸人にはタイプが存在しており、ガチガチに一言一句台本で起こしずれなどをなくす西川きよし師匠タイプと、ネタを文字起こしなどせず、展開やフリだけ決めておいて形を作るダウンタウン、千鳥タイプ。

これでいくとダブル東は後者である（たぶんね）

そのタイプはいわゆる近代漫才（現代のM-1）において不利とされるのが大方のお笑いフリークの見解ではないでしょうか。

ですけどね、もうおれこういうのに飽きたのよ！！

ボケ数が多い！とか、システムが新しい！とか万人笑えますね！！とかね。
あんまりマイナスなこというと多様化しているから嫌に思う人がいるかもしれない。。。
嫌われない漫才
それもいくとこまでいったから
ウエストランドがでてきました。
でも賛否起きました。
中田のあっちゃん、まっちゃんにかみつきました
すぐ離しました
いつの間にか沈静化しました
リンカーンの後継番組始まりました
すっごい不評です
ダウンタウンからの世代交代系テレビ増えました
すっごい微妙です
脱吉本派のテレビ生まれてきました
とりあえずサンドとバナナマン使いまくってます・・・・

なんやねんこれ！！！
なんか賞レースってシステムとかマーケティングってどうよ！！
ってのが今年だと思う訳です。

完全に個人的な私の気持ちですけど、まぁでもだいたいそうじゃないです？ｗ

ピュアにお笑いみて、おもろい、おもろくない
理由さておき笑っちゃいました。
あほですねー

こんな地点に来てるんじゃないかと。今年は僕の気持ちと世間が珍しく一致するんじゃないかと
そうなるとランジャタイみたいなのも私は好きなわけですけど、気づけば芸歴オーバーしているのでもう国ちゃんをM-1で見ることもないと。

そうなると

ダブル東

優勝あるんじゃないか！？

ってお話なんです。

そのほかの注目芸人の話してまいりましょう。

今年決勝いくんじゃない！？注目の芸人

令和ロマンも同大会で同じくおもしろかったが・・・

2024/02/21

って書いてたら優勝してました。
おめでとうございます！！

コツコツとなんか面白いことを書いていきたいとおもいますっ！！

でも見てくれてる人がいないとさみしくなってめんどくさくなっちゃうから読んだらいいねしてくださいねはーと。

2024年今さら始まったわ
革命のファンファーレを鳴らすのだ！！

さぁ続け！！ロバどもよ！！
吾輩はセロ弾きのまーげである

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