2024/07/20 日本酒検定3級
・受かりました!!
・CBT試験という、「カルチャーセンター的なところでパソコンをお借りして、いつでも試験が受けられるヤツ」です。もちろん、要予約ですが。
・日時をいつでも指定出来る代わりに、試験問題冊子(&試験中のメモ)を持ち帰れないので、見直しが出来ません。
・CBTの方が受験料が高いのは良いんですが、見直しが出来ないのはちょっとキツイですね。記憶を辿って、間違えたであろう問題は復習しましたが。
・ってなわけで、問題の内容そのものには触れず、配点の分析だけしようと思います。
・配点の内訳。
・まず、「総合スコア90%」は概算というか、四捨五入してますね。ジャンル別のスコアを平均すると、およそ86%でしたから。
・50問で各2点だとして、86点。合格点は70点なので、まぁまぁ良かったでしょう。
・ただ、全力で100点を取りに行っての86点はマジで悔しい。過去問、最新のやつとnoteで購入した別の年度+オリジナル問題も完璧にしたのになぁ。
・で、ジャンル別のパーセンテージを見て、すぐ気づく。コレ、各ジャンル10問じゃないですね。
・10問×5ジャンルだったら、各ジャンルの得点は10%刻みになりますからね。
・なので、地味ーに、ちまちま計算して、各ジャンルの問題数と得点を整理しました。
🍶作り方・楽しみ方の合計
→18/18(100%)
🍶雑学
→11/12(91.6%)
🍶歴史文化
→8/11(72.7%)
🍶モラル・マナー
→6/9(66.6%)
合計 43/50 86%
・多分、これで合ってるはず。
・1番の心残りは「モラル&マナー」ですね。トータル70%が合格点ですので、それを下回ってしまった。
・言い訳にはなりますが、完全に想定外のところから出題されてマジで焦りました。
・モラル&マナー、テキスト外からの出題ということで。検定として、お酒の魅力を進める上で、納得ですね。テキスト見て覚えて完璧!じゃモラルがあるとは言えない。
・これ以上、上の級を目指すなら……飲酒に関するモラルやマナーについて書かれた本を何冊か読んだほうがいいですね。アルコール健康医学学会のホームページは熟読しましたけど。そこが出してる書籍も買おうかしら。
・去年の今日はスタンド配信。
・純粋に母数が増えると難易度上がるし、その上で時間制限まで……。そりゃむずいわ。
昨日の生活と睡眠と筋トレの話
・8時間睡眠後、2時間の惰眠。疲れてたな、多分……
・メガネを受け取りに行く日だったけど、その後でチョコザップで上腕三頭筋を鍛えて、スーパーに買い物に行った。なんか、起きてる時もめっちゃ眠かった気がする。
・仕事後は無理せず、そのまま帰宅して休む。そして爆睡。
・なんやかんや、1ヶ月間、丸一日休みの日がないわけですが。それもそろそろ終わるぞ……。頑張ろう。
時事と勉強の話
・サラリーマンのサラリー(給料)、ラテン語の「塩」が語源らしい。古代ローマで、塩が給料として支払われていたと。