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闇が深い


現在は2021年の4月の11日の日曜日です。台湾の鉄道事故に関して新たな事実が出てきました。現場には一人ではなく二人いました。今まではリーという名前の、元民進党関係の何らかの代表者をやっていた…2018年まで…しかし2月に他の事件で実刑判決、これを受けて本来なら牢屋の中に入っていなくてはいけないような人物、リーという男と、現地現場ではハオという愛称で知られているベトナム人がいました。

二人いました。そのハオというベトナム人というのは、5年以上もビザなしで…不法に台湾に入ってきた、おそらく密入国者のような形で労働やっていた。

不法労働者です。で証言がどんどん食い違っているのですが、ハオという人物にトラックの運転をさせていた、そしてそれがなぜか知らないけど斜面を滑り落ちた、しかし樹木に引っかかって途中で止まったので、それを引き上げようとしたら、線路落ちたと…。

いう風な言い方になってます。しかし私は前回行ったように、斜面は明らかにバリカンで刈ったように、あらかじめ樹木を伐採したような跡になっていた…。

そしてこのハオというベトナム人のつてを使ってと言い方をしますが…ベトナムと中国、中国と台湾、これらの関係を見ると、やはり私は今回のことは、偶然で起きたことではなく、中国の破壊工作ではなかったのかと本当に、強く疑っております。

そもそもが今回のその事故の時においては、台湾では祝日のような期間であって、工事現場における工事というのは 行われていない状態でした。

そんな時期、そんな所に何で二人は、わざわざトラックで行くのかというこの部分です。

この逃亡したハオというベトナム人に関しては、もちろん捕まっています。

そして逃げる可能性があるのでということで、身柄を拘束されているのですが、これからも真実がですね、明らかになってくと信じたいです。

皆ダンマリです。逆にそれが怖いかなと思います。

よろしく、ごきげんよう。