侵略支配しか考えてない連中
現在は2021年の3月の13日ですか、土曜日です。米国が中国に対してですねこれから6年以内に中国は台湾を侵略戦進行するであろうという風なレポートを出しました。
私の見立てでは早ければ今年中にですね、なんらかのちょっかいを出すだろうなとは思っておりました。
それは中国の共産党の設立100周年だからです。6年後というのは確か2027年だったかな、あの、中国の人民解放軍の設立100周年記念…彼らはこうした節目節目になんらかの手柄を立てたい、これはあるようです。
しかし中国というのはこれから六つの大きな戦争を出すね、予定していて、最終的にはロシアのウラジオストク、そしてモンゴル、 インドシナ半島全て、そして南シナ海、沖縄、大きくは大体その辺りまでを中国の領土として完全に併呑、侵略、侵攻…自分のものにしてしまいたい、このような計画を本当に立てております。
たしか2050年ぐらいまでだったと思います。そしてその流れの中で中国共産党、つまり中国が建国されて100周年までの段階だったと思うんですが、2048年ぐらいだったかな…米国の中に米国系中国人、つまり米国国籍を持っているが見た目が全くアジア人の、この中国人大統領を誕生させる計画を本当に持っており、そのためにです、チャイナタウンであるとかそういうものをたくさん作っております。
おそらくこれらの候補の一人が民主党の中にいる中国系の…米国籍なんですが、中国人のアンドリューヤンという男ではないかなと思います。
米国はですね、米国で生まれたら米国国籍を与えるというシステムを持っていたので、中国共産党は出産間近のですね女性達をたくさん米国に送り込んで、そうした米国国籍を持った中国人たちを計画的に大量に作りました。
これらがですね、これから大きく表の世界に出てくる可能性が高いです。
よろしく、ごきげんよう。