粉末生物兵器と世界大戦
現在は2021年の5月の10日の月曜日です。英国のデイリーメールという新聞がですね、5月の9日に発表しました。
それは中国が2015年ぐらいの時点において世界大戦を計画しており、それを生物兵器で行うという風な詳細な計画を人民解放軍が立てていた。
これらの計画書を米国が、2020年の武漢肺炎の発生源を探っている時に、内部資料としてそのまま中国から手に入れた。
これらの関連の情報が出ました。2015年の時点において、中国は生物兵器を乾燥凍結させた粉末のような状態で、敵国の上空でですね、これをばらまいて、そして敵国にある日いきなりウイルスが発生するというふうな生物兵器を、2015年の段階で完成させております。
今インドを襲っているような変異型といわれるものは、この技術の延長線上であるものが多いと私は判定します。
そして日本の中におけるダイヤモンドプリンセス号であるとか、日本の中でいきなり変異型がやってきて、いつまでたってもこれが収束しない、これらの動きも外から外国人観光客が、今でも行ってきているような状況下で、その観光客が…凍結乾燥の粉末ですから、それははっきり言えばわからないです…。
そういうものがクワッド各国、そして G 7と言われるような西側の各国、この中だけに起きているということにあなたは気づかなくてはいけない。
中国は本当に第3次世界大戦をこれから本格的に起こすでしょう。
そのことによって彼らは世界支配を本当に企む計画を押し進めているのだと、私は判定しております。
よろしくご機嫌よう。