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深刻化に備える


現在は2021年の6月16日水曜日です。 BHRパートナーツという米国の会社があります。

ここにハンターバイデンが取締役として今でも就任しております。

この会社が今中国で原子力発電事故を起こしている、中国広核集団というものに100万ドル以上の投資をしております。

この設定があるので米国の政府は今回の中国の原子力発電所の、明らかに重大な事故だと思われる動きに関して対処しておりません。

危険を楽観視している可能性があります。

またはこのハンターバイデンのかかわるような企業がお金を引き抜いていないので、逃げていないので、その状況からいきなり広核集団に対する価値の、株価の下落、こうしたようなものが一気に起きることを恐れている。

この可能性があると思います。もちろん米軍が米国の安全保障に関わるような問題として、中国で事故が起きていた方が都合がいい、いろんな思惑があるでしょう。

つまりこの台山と言われるところの原子力発電所の事故は、おそらく危険な状態で放置、結果として放置される可能性があります。

本当に危険なのかどうかに関しては現状時点、中国政府が徹底的に情報管制をしており、中国の中における書き込みと言われるものもあっという間に削除されているので真実が見えません。

フランスの企業の側からの告発のみの情報発信で止まる可能性があります。

大山は日本の養殖うなぎの一大供給地です。今年の夏に土用の丑の日でスーパーで並ぶようなうなぎはほとんどここから出ています。

それらのうなぎが放射能の数値、これに関して去年よりは遥かに高いものになっているのではないかという疑いを持って全体を見るべきだと私は言います。

よろしくごきげんよう