帰国を願う、強く
現在は2021年の6月22日の火曜日です。電撃的な日朝首脳会談、または菅総理がオリンピックの後に電撃的に北朝鮮を訪問するのではないかという観測がたてられております。
もちろんこれらは国民の世論を調べるためのものであるのですが、選挙を前にしてそういうサプライズとでも言えることをする可能性はあります。
もう一つ言えば東京五輪はおそらく開かれます。そして中国から入ってくるような様々な工作員たちが、日本の中に武漢ウイルスと言われるものを、新しいものをばらまくことはもう想定済みなので、8月の後半、9月に入ってから日本国内で大量の新型の武漢肺炎の患者が出る可能性、これがあります。
それを見て野党勢力というのは徹底的に、マスコミと一緒にネガティブキャンペーンというものを展開します。
それをはねのけるために日朝の首脳会談を設定し、そこから何かの土産を持ってくる。
これはあり得ることです。そしてこの事を一番危惧するのが韓国であり、この動きに対して韓国が完全に排除される可能性が非常に高く、であるがゆえに韓国のメガネのおじさん、この人が必死になって日米のこの北朝鮮関連の外交問題に、何の力も実力もなく、問題解決能力もないのだが、いかにも仕事をしていますということを、国内国外に宣伝するために割り込もうとしている。
それが最近の韓国のおかしな動きだと判定します。
拉致被害者が全員帰ってくることを一刻も早く私は望みます。
よろしく、ごきげんよう。