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工作ではないのか


現在は2021年の5月の12日の水曜日です。11日の段階で台湾の内部でいきなり7名の武漢肺炎の感染者が見つかりました。

今まではずっと抑え込んでいた台湾です。台湾での動きです。クラスターとも言えるようなこれはなぜ急に起きたのか。

これらの7名というのは海外に渡航したような経験はありません。しかしいきなり陽性反応が出ました。

これが台湾内部で進んでいるワクチンの投与によるものの結果なのか、または少し前に海から台湾に密航してきた中国人が、これはどうも2名見つかっているんですが、これは見つかった人間で2名なのであって、 見つかっていない中国人潜入者工作員…そのような存在の可能性があり、それらの人物たちが、5月の7日8日で我々が初めてその存在を知った、凍結乾燥粉末型ウイルスというものを持ち込み、それを現地で水に溶かすか何かをして戻し、そしてそれを台湾の市内などで噴霧、散布した…。

こういうことまで今の世界は考えなくてはいけません。これらの台湾で見つかったウイルスの型がインドまたは英国型なのか、従来の型なのか、それは明らかにはまだされておりません。

ということは多分軍事案件と言うか、国家の安全保障にかかわる案件だからという見方私はするのですが、同じような動きがこれから日本に行われると私は見ております。

それが例えば大阪などを中心とした、いつまでたってもこの変異形の拡大が止まらないという風な背景…。

これはやはり人為的な作戦なのではないかという疑い、これを持つべきだと思います。

そんなわけです。

よろしく、ごきげんよう。