「禍津爾須萃」を生きる
#ほめVプロを書くにあたって
私の目的と容姿、交流の3店を褒めていきたいと思う。
私がプレイしてきたゲーム
・リングフィットアドベンチャー
・牧場物語 再会のミネラルタウン
・アッシュアームズ
・Graveyard Keeper
・Gジェネクロスレイズ
・SATISFACTORY
・あつまれどうぶつの森
・夜勤事件
・Cooking Simulator
・三國志X
・theHunter: Call of the Wild
・Train Station Renovation
・Oxygen Not Included
・ラストオリジン
・Little Big Workshop
・Academia : School Simulator
・Bad Guys at School
・マレニア国の冒険酒場
・Dawn of Man
・クラフトピア
・スクラップメカニック
・原神
22作品やってきた。
いや、まだまだ紹介したいゲームはたくさんある。私はゲームを少しでも多く紹介したいのだ。(その活動の中でできる限り多くのゲームをプレイしたい)
1.欲望と目標は繋がっている
私が私を褒める部分は欲望と目標が繋がっている点だ。
ゲームをしたい→ゲームを紹介する。ゲームが売れるとこのように繋がっていく。シンプルな目標とそれに必要な原動力が直結していることは、単純な構造が故に強い。相手にも自分にも理解しやすく。ブレることが少ない。これはしっかり目標を落とし込めていると褒めるべきだ。
2.私の外見を構成する内面
この子達は私の心の中に住んでいる女の子たちの一部。
私はその子達から少しずつパーツを貰って構成されている。
だから、私は自分の容姿に思い入れがある。何年も一緒に居た子たちに支えられている感覚がある。もちろん、それを具現化していただいたデザインのフォウ様(@ssqseeker)、モデリングのねこねみあ様(@mia_s_anima)に感謝は絶えません。自分の好きな容姿を自分が気に入るように作れたことを褒めたいと思います。
3.私にも友人が作れた
Vtuber活動を行う前の数年は人間関係を構築する気が希薄で、交友関係がジリジリと削れていくのを待つだけだった。しかし、Vtuberを始める少し前から他人との交流も増え、友人関係を結べるようになった。気恥ずかしいからあまり多くは書かないが、挨拶を交わすことが増えたり、ファンアートまで貰えたり、数年前の状況からは想像できないほどに交流を取り戻した事を褒めたい。そして、皆に感謝したいと思います。
「禍津爾須萃」を生きる
私が過去の私でなく、今の私であること、それを私は褒めたい。
またその変化を見守って頂けた人に感謝しながら、私は私が良いと思えるように変わっていきたいと思います。