毎日めいっぱいに生きてる。 自分がやれることめいっぱい。 あんまり精神的に ズーンとくることも減った。 多分、環境に全然期待してないから。 しょうがないでしょ やるしかないのだから。 でもできないものは無理。 と割り切ってやってるからかな。 そしてなんといっても 自分の良いところを 保ってなんとしてもやり切ると、 自分に約束しながらしてるから。 だから 振り回されないしたのしい。 流されず。
大変なこと苦しいこと 乗り越えると強い 考えて行動できる人になる 自分が未来でやりたいことは もっと大変なことだ まずは目の前の 目指すことを 捨てないでやる そういうことだ どんな状況下でも 想像力というものは不可欠 頭をよく使え それは自分にも 人にも
妙にリアルな夢を見た朝は なんだか肩が凝っていた。 なんでそうしたか、とか、 にじみ出る安心感とか、 そういう複雑な部分が 妙に現実的な夢だった。 ハッと目が覚めたとき ほっぺにあった安心感は そのまんまだったけど、 自分の枕でしかなかった。 嫌な夢ではなかったけど 肩が凝る朝だった。 なんだか泣けてくるねえ。 悲しいのか ホッとしてんのか よくわかりませんが、 そういう時は 心の赴くままにしてみるのが きっといちばん良いんだと思います。 あ、今日の夜はあと、 録り
種をまき 肥料をあたえ こつこつ水をやり、 たまに枯れそうになって 折れそうになっても、 根を張り そしてひとつ実った。 自分がこんなにも 一生懸命になれる仕事に 巡り会えて本当に良かった。 それは、 この職場で巡り会えた 人たちのおかげね。 スタッフたちと、お客様のおかげ。 たまたま書店で見つけた 最果タヒさんの、詩のハンカチ。 色味が好きだし、 最果タヒさんの詩が好きだから 買って家で広げたら。 ここ半年か、もしくは、 この5年くらいのことなのか、 はたまたもっと
するり するり 着実に 風船は高い方へ 飛んでいこうとしています。 まだこんなに残っていると思っていた 巻きついていた紐も 気づけばあと少しで するりとほどけてしまう。 とうとうそれが見てわかるのが やはりさみしいのでした。 とまあ、 そういう心情だ。 職場の人間関係が変わっていく。 時間は迫っている。 その変化を感じつつ、 自分の役割や立場についても いつのまにか変化してきていることに気づく。 それと同時に、 自分の中にある この、ここでの、 これからの、この
無性に猫になって 日なたでじっと丸まっていたい。 目を瞑っていたい。 そう思うことがある。 どうか私を猫に変えてください。 床におちる陽が 少しずつ動いていくのに合わせて、 猫になった私も動きながら 横になったり丸まったりする。 猫を飼うことはできない。 だから猫になりたい。 猫になることはできない。 猫のように日なたに。 少し疲れすぎたみたい。
生活。 中心。仕事。 今の仕事が楽しくてしょうがない。 人々も。 今の環境のありがたさ。 居場所。 自分の居場所。 それが仕事してるあのお店。 自分が自分でいられる時間は 主にお店と 主に自分の部屋。 そこには 頭ごなしに人を否定する言葉も 偏った内容の会話も 押し付ける会話もないから。 静かに心穏やかにいられる。 そっとしておいてほしい。 それがホンネ。 自分の部屋と 仕事の行き来の繰り返しが 単調で苦しいという声もある中で、 それが1番望ましいと思っ
休息らしい休息がひさしぶりだ。 店長が買ってくれた本、 おもしろい(&勉強になる)から サクサク読んじゃう。 今日読み始めたけど 今日で読み終えそう。 こうしてみると 休息だけど休息してないみたいだ。 いいえ、心にゆとりのある いい休息です。 店長とこないだお話してから また仕事するときの きもちがグッと変わった。 身軽になって、 ますます楽しくなってきた。 店長、このままずっと うちのお店にいたらいーのにな なんて言っちゃうけど、 人の挑戦や選択は応援したいからね
ドラマを見て ほんとにやるせなくなって 心から泣いた。 そのあと おもしろい話しして 涙出るほど笑った。 寝るまでの数時間に、 素直なきもちで 雨のち晴れで うんと泣いて、笑った。 なんだ、幸せすぎるな。 笑い疲れて あ〜あ、と言ったついでに そう思ってポツリ。 ここ数日の中でも とても幸せな時間だった。 こういうのが 日常にあって気づきにくい、 実は当たり前じゃないことってやつの ひとつやふたつなのかもね。
もはや何を書こうとしてるか よくわからない状態で テキトウに文字を打ち出してる。 最近(ここ一ヶ月くらい)のことを 箇条書きのように思い浮かべると、 ちょっと心に余裕がないな自分とわかる。 なぜなら、 〜してないな。 〜できてないな。 やりたいけどできてない。 こういう気持ちでいたいんだけどな。 みたいなことが多いから。 途中で厄介な風邪をひいたのも なかなかダメージになった。 そういえばもう3月もすぐおわる。 ここ一ヶ月ほどの総まとめを ノート(紙)にでも書いてお
今日も今日とて 朝からずっと。 忙しかったけど すごく楽しかったな。 帰り際に笑顔のお客さんが すごーく多かった。 スタッフたちも。 大変だったけど みんなよく笑顔が多かった。 うれしい。 ちょっとだけ、 見晴らしのいい場所に 上がってこれたなーと思える。 ここまできたなー自分、と。 大変だったけど 毎日繰り返して 目指したいところに 少しずつ。 これから先も どうぞよろしくね自分。
久しぶりに書いてみる。 仕事は、 毎日かなり忙しいけど 楽しい。 いなくなっちゃう人たちが 先月と今月と続くけど さみしいけど なんとかやっていく。 チームプレー的な動きが いろんなメンバーでやっても 成り立つようになってきて 楽しいし、 それがお客さんにとっても スタッフにとっても いいことに繋がっていると思う。 今日は 切れ味のいい刃のスライサーで 指をスライスしてしまった。 指先が平らになった。 今は痛みあまりなくなった。 温めのお湯を触っても ビリ!!!!!と
起こりもしてないことに わなわな不安になることはない。 どうなるかわからないのに 悲嘆に暮れる時間は ほんとうに勿体ないんだよ! 店長が変わることは わたしたちでは どうにも止めようがないことだから。 「せっかくいいお店」を ここまで築き上げてきたのだから、 ここからもいいお店を作っていく 努力や希望を持っていたほうがいい! さみしいのは、 そりゃそうだよ。 わたしだって さみしくてしょうがないわ。 でも、 とにかく 時間は限られているし 時間は進んでいく! い
多忙もいいところだ。 ありがたいことに うちのお店には 閑散期というものは どうやら今年ないみたいだ。 日々の忙しさと 心に旗立てたこと だけどやっぱり不安なこと 頭の中でぐじゃぐじゃになり いま自分がどんな状態なのか よくわからない! 店長と あしたのジョーのラストみたいに 燃え尽きてしゃがんで飲み物のんでたら、 あれ、起き上がれないぞって言って 私がおいしょおいしょとしてたら、 「バスケみたいに起き上がるといいよ」 って言うもんだから 「え?なんですかそれどんなふう
前だけ見てる。 たまたまテレビで ルース・ベイダー・ギンズバーグさん という方の存在を知る。 いろんなことがささる。 やはり私は 男か女かというところに 問題の重きを置かず、 私は私であるという姿勢で 未来のことに胸を躍らせて 社会を俯瞰して生きていたい。 ひとりの人間です。 それから、 これはこういうものだ、 これはこうでしょ、 という右向け右的なものも 私は姿勢よくまっすぐを見ていたい。 意外と人生って短いから ならば胸張って生きたい。 ひとつひとつ毎日を そ
うれしい。 びっくり。 うれしい。 その連続である。 それはなにか。 学生のインターンの子たちの 表情や姿勢に。 たのしいです。 って顔をキラキラさせてくれる。 自分で色々やるぞって 一生懸命やってくれる。 やってくれるの!? って思わず聞いちゃった。 〜していいですか、 じゃなくて、 〜します と言い切って やってくれる。 どんどこと。 はらまあ。 大したもんだなあ。 まだ2回しか来てないけど なんだかもう溶け込んでやってくれてる。 インターンだから ほ