株でも、競馬でも、宝くじでも、期待がはずれると、がっかりする、それは同じ感情。でも、馬券と宝くじはがっかりした後、何も残らない、でも、株はがっかりした後も株券は残る。株券は、いつの日か大当りがくるかもしれない期限のない馬券、毎日の抽選日が永遠に続く宝くじ券のようなものなのです。
株でも、競馬でも、宝くじでも、期待がはずれると、がっかりする、
それはどれも同じ感情。
期待感とがっかり感、どちらも含めて、楽しいのだ。
でも、馬券と宝くじはがっかりした後、何も残らない、
でも、株はがっかりした後も株券は残る。
そして、それはいつか大当りがくるかもしれない馬券、
毎日の抽選日が永遠に続く宝くじ券のようなものなのです。
今日の昼に、メディシノバにいいニュースが出た、
後場12時30分に爆上げしてから、また機関投資家の
空売りで下げた。
こういう期待したあと、爆下げされると心が折れそうに
なる。
でも、個人投資家が、心が折れて株を売りたくなるのを
機関投資家は待っている。
株を安く売るのは、機関投資家の思う壺、
株が安くなった時、買い増せるお金を副業で稼げると
株が安くなっても買い増せてラッキーと思えるので
心を折らずいいいい株をずっともっていられる。
副業をもちながら、いい株を買い増していく、
一石二鳥だ、