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メディシノバ、以前にいいニュースで、339円の高値をつけてから機関投資家の空売りで爆下げして今320円台ですが、絶対売ってはいけません。これが今の株式市場は、機関投資家が操る、超心理戦という証拠です。株価の上げ下げに動じない、平常心で持ち続けてる人に、もうすぐ幸運がくるよ。株投資、アメリカ株、米国株投資、米国株、投資信託、ユーチューバー、ひろゆき、キンコン西野

399円をつけた日のチャートをよーく見てください。
すごく上がった後、株価が爆下げしている。
小型の成長株は、こういうことがよくあります。

いいニュースが出ると、一旦は株価が上がって
その後、機関投資家に空売りされて、一気に
株価が下がって、期待していた人ほど、こんな株価の動きに
嫌気がさして、売ってしまう。

機関投資家は、そんな短気の人が、いい株をこんな安値で
手離してくれるのを、待っています。
このようにして、機関投資家は、いい株を安く大量に
集めるのです。

これが、今の株式市場は、超心理戦、という理由です。

メディシノバも、絶対こんな安値で売ってはいけません。
そのうち、機関投資家たちは、ここの大量の株をあつめ
終わったら、株価を今度はすごく上げてきます。

もし、高値で買って、今、株価が下がってきて
期待してたのにがっかりして、
もう株を売りたくなってきたとしたら、その
自分の「売りたくなる」心理が、
機関投資家の思う壺、と思ってください。

超一流の海外の大学院を出ている機関投資家たちは、
超一流の心理戦を使って、個人投資家の心理を操って、
個人が、自分から、これから上がる株を安く手離すように、
仕掛けてきます。

もし、自分の心が、いい株を安く売りたくなったら、
「さすがに超一流大学院卒の機関投資家の心理戦だ、
本当に株を売りたくなるわ
でも、売らんけど」と、心でつぶやいてくださいね。

今の株式市場は、個人投資家が、自分の欲と恐怖を操られて
いい株を手離すように仕向けられる、超心理戦ですから、
株価の動きに惑わされず、平常心で、大きく上がるまで
ずっと持っていられる人だけが、大きな利益を手に
できるのです。

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