思考整理

最も時間金コストが高いと予想されるマーケコンサルとは何か、何をそんなに私を義務付けるような職なのか。このnoteで思考整理したいと思う

1 . 根本の目的 = 人を喜ばせること

本心はエンターテイメントを手法としたアプローチで消費者を喜ばせたいというのが根本の目的。でも私は条件を付け加えた。

科学的で再現性のあるマーケティングによってそれを実現したい。森岡さんの熱量と信念を持った働き方に憧れてしまったのだ。我ながら何とも難しい条件を立ててしまったと思う。

2 . 今までのキャリア観

たくさんの興味のあることに手を出して事業を作り出したい
→ 元々医者になる事を志していた(訳あり)が全く勉強できなかった
→会社の医者として 経営コンサルタントになって親族を見返したい
→ サークルしかしてなかったので新卒での就活は難航。
→ さらに自分の能力や市場価値の低さを知る(凝り固まった思想をもってたから癖のある人材だったと思う)

→手に職をつけることが必要と考える→ ( エンジニアとしての道)
→未経験エンジニアとしては文系からも上流が目指せるというPMを目指した
→前職SFエンジニアへ。SFについてとても勉強させていただいた。
→内部的色の強い社内SEだっので実践的にマーケの分野に飛び込みたい
→BIが自分をにマーケへの道をつなぐと考えた

整理その1 コンサル希望の変遷

  1. コンサルタントを志すきっかけ=自尊心の欠如。

    1. 医者になれなかったことへの贖罪

  2. 将来的なメリットにも気づき

    1. 事業を立てたい

      1. その時、人を動かす力を手に入れたい

      2. その時、海外の人向けの事業がしたい

      3. その時、科学的にマーケティングを使って勘に頼らない戦略を立てたい

    2. 社会的信頼

      1. エンジニアとしてのある程度成熟した形としての役割

      2. プロジェクトを任せられる様になる

      3. プロジェクト内での発言が求められる

整理その2 将来を見据えて何をしてきたか

  1. SFエンジニア 〜 現職

    1. 資格を中心にデータ分析にいて学び、最終的に統計検定2級を取得

      1. データ分析こそがエンジニアからマーケティングに寄った「データアナリスト」としてのキャリアを切り拓くと考えた

      2. PythonでDjangoなどやノーコードを使ってアプリ開発

        1. クリエイティブなことができる様になりたかった

        2. 決められたものだけでなく、今風なWEB開発がしたかった(かっこいいから)

    2. 転職し全ての条件を満たした理想的なところにご縁をいただいた

      1. 上流

      2. WEBマーケ業界

      3. データ分析事業

      4. ☆クレドを大切にして信念を持って働ける

  2. Tableauエンジニア 〜 今

    1. 想像と実務のギャップもあった

      1. ※詳細は割愛

    2. .自分への課題感に気づき、それぞれ対応し始めることができた

      1. 対人における、メンタル的弱点

        1. 嫌われたく無い思いが強い、空気を読みすぎる

        2. 強く言われると反発心がでて他責思考に走る

        3. 自分を守ることが精一杯

      2. 業務への姿勢がまだ幼かった

        1. 仕事の優先順位の決め方

        2. タスクの工数見積を自分で決める

        3. 組織としての看板を背負うことの重責

        4. ☆コミュニケーションの取り方

          1. 報告は相手の時間をとっている

          2. 安心させるための手段

          3. 事実ベースだが、相手に伝えたいメッセージは明確にする

          4. かしこまりすぎない、ある程度台頭に

          5. クライアントとの関係性では失敗をしない様に特に気を付ける

          6. 上に付随して、不安なところを見せないのも大事

          7. 社内での信用残高も後の仕事に直結する。細かいところも完璧にする

          8. ある程度率直に意見を言うことも大事。WIN-WINの関係性は自分が我慢してばかりではいけない

    3. 更に気づいた大事なこと

      1. トラブルがあって苦手になった人の対処法

        1. 自尊心が傷つけられたりして辛くなるのは当然

          1. 相手の立場をもっと具体的に考えると相手の気持ちがわかる。相手の気持ちを理解しようと努める姿勢は持ち続ける

          2. 自分の間違いを認めて受け入れて、素直に謝罪して行動をあらためていけば自尊心はまた復活する

          3. 失敗しても、対して他人は気にかけていない。関心がない。落ち込みの全ては自己受容するまでの葛藤

        2. 喫煙や飲酒、感情に任せて行動は絶対にしないこと

          1. ストレスを発散させるための行動は衝動的にしてしまいそうになる。私の場合は過食。

          2. いいことは無い。太るだけで体型以外何も変わらない。

          3. お散歩と歌を歌うことが一番最適

          4. もしくは全く関係ないことに集中する。他人に相談する

      2. 未来の予定は予めステップとバッファで決めておく

        1. 落ち着いたら〇〇したい。という思考は捨てる

          1. 親は自分より早く死ぬ、自分もその後数十年で死ぬ

          2. 愛を伝えるのは衝動的でもいい

          3. 予定をステップごとに立てないと一生動けない

        2. やりたいことは環境によって容易く変わる

          1. 周りの人からもらう影響は効果大

          2. 将来に行き詰まったら、周りの人の人生観や仕事を見てみる

3 . そして未来

  1. コンサルタントになりたい

    1. 成功度の見込める事業を作る

      1. 科学的再現性あるマーケティング

      2. 人を喜ばせる

    2. 社会的な信頼を手に入れる

  2. 英語を使って働く

    1. 海外の人を喜ばせたい。

      1. 素直なリアクションをしてもらえるしチャレンジ文化

      2. 刺激的な人多い

    2. 事業はvs海外

      1. 発展途上から発展していく景色が見たい

        1. みんなチャレンジしているから失敗が怖くない

        2. 英語だと素直な感情を出せる

    3. ☆綺麗な女性がいる

      1. 結構大事。モチベになる。エキゾチック最高

      2. シンプルに同年代の外国人の話は面白い

  3. (ゲーム)アクターになる

    1. 欲求 = 自分以外の誰かとして演技したい

      1. 他人として評価されたい

      2. 自分の中にある本質的な部分を引き出したい

  4. バンドを組みたい

    1. 欲求 = 生き辛いと思ってる人が自由な思想で生きていいんだって思ってもらえる様な影響を与えたい

      1. そこそこのクオリティで音楽的に素晴らしいステージを作りたい

      2. 人を喜ばせたい。笑わせたい

      3. ジャンルはなんでもいいが、私は歌かボイパ

      4. 楽器は他のプロにしてもらう

4 . コンサルタントがメイン軸で夢を広げて叶えていく

  1. 最も時間とコストのかかるもの = コンサルタントになること

    1. 信用残高を高め続ける

    2. 業務知識を蓄え続ける

    3. 完璧にタスクをこなし続ける

  2. 最終的に叶えたいこと

    1. 満足度の高いエンタメを作る

      1. 音楽バンド

      2. 演技

      3. イベント

    2. エキゾチックな美女と付き合う

5. 今後の第二領域

5-1.コンサルを目指し得ていきたい力は3つ

  1. ヒアリング&用件定義力 ☆第1領域

    1. 相手の要望から形に落とし込む 

    2. うやむやなニーズから相手を満足させるプレゼントを考える 

    3. 技術力 = 実現するために必要な知識 ☆第1領域

  2. 人を動かす力 

    1. タスクを分けて1人で成し遂げられない規模の成果を残す

    2. 私と働いた人は楽しかったと思ってもらえる様にしたい

  3. 人脈 

    1. プロジェクトを通じて様々なプロと関わりたい

    2. 自分が新しい挑戦をするときの協力者になってほしい

      1. 相手にとっても刺激的な機会として。

5-2.自力で行動しないと得られない力

  1. プロジェクト以上の規模の組織レベルでの運用力

    1. 社外ではなく、vs社会

    2. マクロの世界での知識

      1. 経済

      2. 会計

      3. 法律

      4. マーケ 

        1. ☆第2領域 消費者ターゲットのセグメント設計法+アプローチの考え方

      5. etc

  2. 英語力

    1. 自ら使わざるを得ないところに行かないと使えない 

    2. 英語を使える彼女を捕まえてたくさん話す

    3. 観光ボラに参加してコミュニケーション ☆第2領域

      1. 笑をKPIにする 

      2. どんなネタがどんな人に受けるのか研究する 

  3. エンタメ力

    1. 演技をする環境に所属する 

    2. 持ちネタを増やす ☆第2領域

      1. 動画編集歌ってみたシリーズ 

      2. 社内部活でのMC活動 

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