『当たり前』とは人それぞれで、生きてきた人生観で変わる。誰の『当たり前』で考えるかで視点は変わり、 当時私は「誰の当たり前」で生きて行けばいいの分からなかった。 理解されなかった関係私が小学3年生ぐらいの頃、あるゲーム機が凄く流行った。そのゲーム機で遊ぶのが当たり前で、持っていない人は厄介な存在だった。 私はそのゲーム機を持っていなかった。いや、持つこと自体が親の教育方針で禁止されていた。 友達ー 「ねぇ今日、一緒に遊ぼう!」 私ー 「うん、いいよ。どこで遊ぶ?」 友達
noteを見てくださりありがとうございます。 「まえのん」と申します。 noteでは私が経験してきた精神病についてと今の生活で感じてることなどを投稿していきます。 1.プロフィール性別:女性 年齢:20代 趣味:ダンス、華道 小学5年生→友達と遊ばない事を決める 中学→不眠症、拒食症、リスカ、鬱病 高校→心を取り戻す日々 大学→自分自身と向き合う 2.noteの投稿精神病になった経緯やどうやって乗り越えていったのか経験談をで投稿していきます。今を一生懸命生きている人の励み