ありがとうのカツアゲ

落ちているものを拾ってあげたとき
車で混んでいる時に自分の前のスペースを
開けた時など
親切したつもりが、全く相手から感謝されない
出来事が最近よくありまして、
その時は言わない人なんだー
程度しか思いません。
しかし、親切したつもりが相手にとっては
いらないものである場合は何かしら
文句を言われてしまう社会。
親切をやりすぎてしまうと、
そう思われていても仕方ない気がしなくも
ないですが、やはりそれでも何かしらの
文句を言われるよりは
感謝はされたいなぁーと。

だいたいそんな小さいことを考えている時は
ありがとうのカツアゲを自分がしている。


気にしなくなった。
考えなくなった。
どうでもよくなった。
そう他人に言ってみては、
実はそのストレスが気づかないうちに
溜まりに溜まってしまうこともある。

考え方や受け方を変えたところで
恐らく、根本的な解決はされない可能性も。

じゃあどうしろって?

筋トレしよう。

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