今日頑張って母入院病院に夏用パジャマを持って行った。
これはあくまでも記録である。
結論:6/14(金)に同岡山済生会病院包括ケア病棟への転院が決まる。私も朝9時に病院に行き、母の主治医、栄養士さんから話を聞き、今の母の部屋の荷物を片付けて、一緒に付き添い、済生会病院旧棟の9階に転院する。
今日、母の夏用パジャマ着替えをたくさん持って行った。(新しく新調したりした。)
母はだいぶ動けるようになっていた。良かった。ベッドに座り、母の身の回りのこと(着替えさせ、紙パンツの契約、お箸スプーンフォーク、コップをきちんと洗うなど)しながら話をしてきた。
家に帰りたいとは言うが、私は冷静に、
「胆管炎をきちんと治療して、日常生活をホームヘルパーさん、訪問看護士さん、ケアマネジャーさん、私が行きながら、きちんと日常生活が出来るようにリハビリをきちんとしましょう。」と返答した。〇〇くん(アメリカ🇺🇸在住弟)と△くん(弟の息子、私の甥っ子)が、電話で頑張ってと言ってくれると言っていた。
弟がアメリカから電話してきちんと精神的ケアをしてくれてる。ありがたい。
本当は、私、6/5(水)の精神科診察で、緊急時以外は母の病院に行かなくていい、とドクターストップがかかっている。
今日も、本来ならば、病院受付に、荷物を渡して、帰ろうと思ったが、頑張って、母の病室まで行った。今日の私、めちゃくちゃ頑張ったで。疲れた。明日はゆっくり何もしないで休もう。
6/14(金)母転院まで、体調心を整えよう。
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