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 就労とは「相手のニーズを満たすこと」だと考える。

 ただし、これと何のために仕事をするのかは異なり、就労の目的は人一人ひとりにあるのだろう。(私を含む大半の人のそれは生活のためだと思われるが…)


 また、何の仕事であっても、就労の対価(基本的には金)を受ける以上 「プロ」である。

 そして、プロの責務とは 相手の「利益を最大に」 かつ、「不利益を最小に」することだと私は自負している。


【 お し ま い 】





私が自殺を遂げる前にサポートしてほしかった。