【日々記録10分】湘南国際マラソン
ボランティアとして参加
1万8千人が参加の大会、ボランティアの数も確か300人から500人くらい?
その中で初めてボランティアリーダというものに参加しました。
20人から30人の当日くるメンバーの方の仕切り役という仕事?一応、リーダの上にさらにまとめ役もいてくれるので、組織的に色々まとまっています。
10月にリーダ会議というのもあり、なかなか のものです。
当日はあっという間に
高速道路上での活動。給水などの対応。といってもマイボトル給水というセルフサービスなので、大きなボトルがなくなったら、お代わりするなど基本的に、そんなに忙しくはないのですが、、リーダは、みんなに休憩をとってもらったり、細かい質問や対応など基本「人」への対応となります。。
来年は参加するかというと・・
昨年この大会はランナーとして参加しましたが、30㎞付近でリタイア。収容バスまで2時間半以上まつのが嫌だったので、自力でタクシーgoをしてゴールまで帰りました(確か4千円くらい)。
今年は反省?の意味もあり運営側で参加してみました。
来年は?やはり自分はランナーとして参加した時、ゴールした時の達成感の方が大きいかな・・
しかし、沢山のボランティアや関係者や準備の裏側を見て、大規模なスポーツ大会はこういう協力者の元に成り立っているんだなと、当たり前の事だっけど、再認識できました。
ランナーとして参加した時にボランティアの方を見る目が大分変りました。
応援してて、がんばります!とかありがとう!とか、少しうなずいてくれるだけども、うれしいものです。。