お金の増やし方は3パターンしかない

このnoteを読めば、どうやったらお金持ちになれるのか、またお金を増やせるのかが分かるようになります。

って書いてみたらどういう反応来るのか実験したくて書いてみるの巻

だってーそんなん書いたら絶対どっかから怒られるんですもん

非常に重要な計算式

とはいえマジで3パターンです。
引っ張るのめんどくさいので結論を書きますけど、

①収入を上げる
②支出を下げる
③貯蓄の利率を上げる

この3つです。計算式的に書くならば、

収入ー支出+貯蓄×利率

終わり!閉廷!解散!以上!!!

世に出回るお金の話はだいたいここに帰結してる

このままだとボコられそうなのでちょっと解説をしますが、、

まず、世の中いろんな儲け話があったり、仕事の勧誘があったり、節約術をうたったりしてますが、いずれもこのどこかにしか分類されません。
(もししないものがあったら教えてください)

あとは目的に応じてどういうことをしていくのか、ということを考えればよいとなります。

例①:年収は400万円、貯蓄ナシ。3年後に1,000万欲しい
→6万/年の生活費で3年生きればOK

例②:年収は400万円、貯蓄ナシ。3年後に2000万欲しい
→上の生活だけじゃダメ、別の仕事をプラスする、貯蓄を運用する

など。

収入と支出の差分が貯蓄ですが。。

この辺ってアタリマエっぽいんですが、「お金欲しい!」という人に限って支出≒収入、になってる人が多いように感じます。

「お金が欲しい!」の理由が「なんとなく」「良い生活したい」くらいだと、ちょっと収入が増えるとそれを使ってしまい、増えれば増えるほど支出も増えていく。。というのは、気持ちはよーくわかりますけど、ねー。

これがもし明確な目的があって、「何としても10年後に1000万ないといけない」という話になってくると、じゃあどうやってそれを実現するか?を考えて、自分の支出をきちんとコントロールできるようになるのかと思います。

よく「支出を抑えるべき!」「いやいや、収入を上げるべき!」「間を縫ってこんな儲け話に乗るべき!」という話があちこちで花咲くと思うのですが、結論どれもやるべきで、
大事なのはそもそも「なんでお金ほしいの?」になってきます。

数字にしてみるとあら不思議

それが別に「ブランドもの買いたい」でも「モテたい」でもなんでもいいと思うんですけど、とにかくそれらすべてを一度数値化してみると、それがひとつの目的になり、そのための目標設定ができやすくなるのじゃないかと思います。

ぼくのとある知り合いの例ですが、彼の目標は「将来結婚したときに、子ども、奥さん、自分の両親、相手の両親が困らないようにしたい」そうで、それを試算したところ
約3億円
ということだったため、現在仕事をしながら支出は最低限にし、投資を学んでいるそうです(ちなみにまだ若いです!)。

ちなみにぼくは現在は己の目的のために「MDRTになり続ける」というラインがひとつの目標になってます。

数値化することでスイッチが入るのは特に男性だと思うので、一度腰を据えてやってみてはいかがでしょうか?

最後に

おや?こんなものが。。

…なんと、そんなあなたの「めんどくさい」にお答えした勉強会が開催されているようです!(偶然!)
福岡にて月に二回開催されているセミナーで、そんなことが学べるそうです!(気になってた!)
バーのアイドルタイムを利用しているので、お酒をたしなみながら楽しめるかも?!(昼飲みステキ!)
興味がある方はスイッチをポチポチ!(さっそく押しておこう!)

はい、ステマおつ。

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すなおすぎる動物占いの人(保険屋さん)
働きづらさや男女の問題など、生きづらさを解決する糸口を一緒になって考える「パパFP」。公務員からフルコミの営業にトライし、2年で業界トップ1%のMDRTに。夢は社交ダンスで世界大会に行くこと。