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Noteのサイトマップを作りました

Noteにおけるサイトマップがどういうものか、よく理解できていません。完全な我流ですので、恐る恐るサイトマップと名乗っています。

要は、わたしのNoteにせっかく来てくれた人が、お店のなかの陳列物がごちゃごちゃ過ぎて混乱するといけないので、どこになにがあるのかすぐにわかるようにしておくということですよね。

わたしのNoteはテーマがあるようで雑多なので、なんらかのガイドが必要なのはよくわかります。メイン画像にある手書きの図が、わたしのNoteの概念図です。
じっさいにはほぼすべてごちゃまぜに投稿して来ました。



これら雑多なものを綺麗に陳列したところで、混乱するのは間違いないだろうと思いますので、分野を絞ります

留学ライフ。以上がメイン料理です。
他は付け合わせ、飲み物、あるいはお店の照明、空気、音楽のようなものだと思っていただければ。

Noteをなぜやっているのか、とも関係しますが、わたしがNoteをやる理由は”自分の体験”+”感じたこと”を共有し、それによって読んでいただいた皆様に、面白そうだから自分もやってみようかとか、思ったよりハードル低そうだなと思ってもらうためにやってます。

大変おこがましいとは思いますが、いわゆるナッジ*効果狙いです。

*ノーベル経済学賞を受賞したセイラー教授が提唱した理論。Nudge:軽く肘でつつく

I.旅

マガジンにまとめています。ご興味のある方はマガジンから見ていただきたいと思います。
- バンドンの観光名所
- インドネシア各地の観光と温泉めぐり
西ジャワ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州、北マルク州、南マルク州、北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中央スラウェシ州、南東スラウェシ州、南スラウェシ州(以上スラウェシ島)、アチェ州、北スマトラ州、西スマトラ州(以上スマトラ島)


それも面倒という方には、インドネシアの温泉をまとめた記事を張り付けておきます。

わたしの旅のテーマは温泉です。
それに加えて、直接見て、経験して、考えるです。
すべての場所に住人がいて、歴史があり、なんらかの文化がある。それを本やインターネットで情報を得つつ、自らのフィルター”五感”を通して考えるのが旅の目的です。

どの街に行ってもやたらと歴史や文化に触れたがったり、ご当地料理を食べたがるのはそのためです。

II.留学ライフ

わたしがNoteを書いているのは、インドネシア留学を身近にするためですので、留学生活でどういうことがあるかを書いています。
- 授業の様子
- クラスメイトとの会話
- トラブル関連
- 食事やお店情報
- インドネシアの興味深い風習、慣習

これらの記事は以下のマガジンにまとめています

留学にいたるまでの手続き面は以下のマガジンにまとめています
- どうやって大学を探したか
- 合格までのプロセス
- 渡航前の準備
- 渡航後のセットアップ

海外留学のススメについて書いた記事をはっておきます。
留学と語学留学は似て非なるものという記事です。目的のある語学留学はいいですが、安きに流れることがないように書いたものです。


III. 自己紹介マップ

プロフィールには経歴的なことを書いていますので、ここではわたしの興味のあることをマップにしてみました。
サイトマップの図をもう少し細かく展開したものです。偏愛マップ風です。

土台あっての人生です。わたしは本当に運に恵まれました。感謝してます。
社会への恩返しはまだこれからですが、それ以外いつ死んでも後悔はありません。


以上となります。

みなさま、今後ともよろしくお願いします。


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