【8月収益報告】家に子供がいながらいくら稼げたのか

こんにちは。
パラレルワーカーのMaeです。

ここ最近はWebライター以外にも、オンライン営業事務の仕事をしています。

ついでに言うと、オンライン日本語講師にも合格してしまったので、そちらもスキマ時間を活用して開始しようと思っています。（有難いことにライター業が忙しくて、登録のみしている幽霊講師です）

この記事では、家に１歳児がいながら１か月でいくら稼げたのかを公開します。

あくまでも私は「ママライター」。
専業でやっているわけではなく、稼働時間も限られているため、ライターに専念されている方の参考にはならないかもしれません…。

最後は有料になっています。
途中まででも大丈夫なので、ぜひ読み進めてくださいね。

わたし、在宅で社会復帰４か月目

夫の海外赴任が終了して、家族で帰国したのが４月。
５月からWebライターの仕事開始しました。

しばらくは継続案件１社のみでライティングをしていましたが（月４本）、なんだか物足らなくなり、仕事を増やすことに。

やったことは２点

・クラウドソーシングサービスへの登録
・仕事を紹介してくれるサービスの案件応募

です。

これにより、８月から仕事が増えることになりました。
しかし８月は子供が夏休み。
子供がいながらの在宅ワークってどうなのよ？

子供が家にいて、いつ仕事をしていたのか？

夏休みといっても、上の子供はサマースクールや園の預かり保育にちょこちょこ預けており、送迎以外は通常運転でした。

下の子に関しては、まぁ行くところがない。
夏休みなので児童館や支援センターは小学生以上の利用のみ。

自宅で下の子の相手をしながら、家事をしながら、上の子の送迎。

正直、しんどかったです。

しかし私の稼働時間は基本的に早朝5時から1~2時間。
下の子の昼寝に合わせて1~2時間。

ライター業に関しては時間に関係なく仕事ができるので、早朝に。
オンライン事務の仕事が来たら子供の昼寝の時間に作業をしていました。

1日2~4時間は稼働できるのです。と言っても、その時間全てを作業に充てていたわけではなく、YouTubeを観たり、ヨガをしていたりもしていました。

ママパラレルワーカー、平日のスケジュール

ママパラレルワーカーの夏休み中の平日はこんな感じでした。